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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心拍数と実際の疲れ度合いについて)
心拍数と疲れ度合いの関係性とカロリー消費について
このQ&Aのポイント
- 心拍数と疲れ度合いの関係性についての質問と、同じ距離を歩いた際の疲労感とカロリー消費に関する疑問についてまとめました。
- 心拍数と疲れ度合いは必ずしも比例しないことがあります。体感ではキツければ心拍数も上がると考えがちですが、実際にはそうではありません。また、同じ距離を同じ速度で歩いても疲労感は異なる場合がありますが、消費カロリーには影響しない可能性があります。
- 体感的な疲れ度合いと心拍数、または疲労感とカロリー消費の関係については個人差があります。心拍数やカロリー消費といった数値だけでなく、体感や疲れ度合いといった主観的な要素も考慮する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
基礎代謝で1000カロリーくらいは消費しているのに、それを24時間実感することはない、 というのと同じで、人間の感覚がある器官・臓器でカロリーが使われるとは限らないのと、 意識的に行わないといけない姿勢維持・脚部運動の継続、という「意識して動かしている筋肉」と、その結果の負荷がかかっている「心臓や肺などの無意識で動いてしまう活動」での合計で消費カロリーが決まっている、という「自覚の範囲」の問題だと思います。 実際に使ったエネルギーは、エアロバイクの強度×回数なのですが、それが比例してそのまま負荷を感じる器官と、時間差でのちのち響いてくる器官と、そもそも感知していないが働いている器官と、に分担されているので、体感しにくいのだと思います。
お礼
なるほど。 つまり体感として得られない部分に関しては知識で補完して考慮しないとダメなんですね。 疲れたら疲れた分だけいつもより余計にカロリー消費してくれればいいのに・・・ 回答ありがとうございました!