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簿記二級応用力を身につけるには

只今今年の六月にある日商簿記について勉強中の者です。 二ヶ月前の現在は、主に地盤である基礎固めを徹底的にやっている最中です。 私はお世辞にも計算能力が高いとはいえません。ですから、前回の日商簿記二級の試験でも、簿記の応用問題の集大成のような問題が出ますから、初めて見るような問題には全く太刀打ちができません。 たとえば、工業簿記の1)CPV分析。文字を推定して解く2)推定問題。利息の計算が求められる3)社債がいまのところ自分が苦手と判断している単元です。 過去問題は何度も解いてはいるのですが、やはりこういった苦手分野での応用問題は必ず間違えてしまいます。 これらの応用問題を解く際に、何か有効な考え方がありましたら、教えていただけますと幸いです。

みんなの回答

回答No.2

ノートの作成をするなどの工夫は行っているのでしょうか? 苦手なのであれば、その苦手な仕訳、解法等をノートに書いて 毎日見直していれば徐々に苦手ではなくなっていきますよ。 ちなみに過去問は何を使用しているのでしょうか? 「出題パターンと解き方 過去問題集」という本は 問題がパターン別に分解されて収録されており、 苦手分野のある人にはかなりオススメです。

urutinuma
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ご指摘のありました、苦手な仕訳は解法を簡単にちょこちょこ書いているくらいでした。 見直しもおそらく不十分だったと思います。 まずはその点に対して気をつけてみることにします。 過去問についてですが、現在通っております専門学校にて出されている、おそらくはTAC発行のものを使っております。(実際にはコピーされたものしか見たことがないので本当かどうかは分かりかねますが) 苦手部分が多いので、ご紹介いただいた問題集を本日探しに行ってみたいと思います。 ご回答ありがとうございました。

  • kaze100
  • ベストアンサー率20% (35/173)
回答No.1

 とりあえずは線表等の図をちょこちょこ書いたり、 月を指折り数えてみたりと凡ミスをなくすことじゃないですか。 特に社債。  工業簿記は費用をもれなく集計しているか、チェックしながら解いてるかとか、 当たり前のことを当たり前にやれば何とかなると思います。 応用問題を何回もやって、過去問もしっかり解いていれば、 初めて見るような問題はそうはでません。 まだ時間はあるので、めげずに頑張ってください

urutinuma
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 凡ミスをなくす、ということが応用力をつける第一歩ということですね。ありがとうございます。 あと一ヶ月弱ですが、めげずに頑張りたいと思います。

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