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納品書について
先日、自分の作品をお店で扱っていただくことになり、納品書をはじめてお送りすることになりました。 が、恥ずかしながら知識が全くなく、困っております。 作品を送り、お店で売っていただき、売れた金額の6割を頂く (残り4割はお店のものになります)という仕組みなのですが、 納品書には、「販売してもらう価格」を書くのでしょうか。 それとも、「販売後、自分が受け取ることになる金額 (販売してもらう価格の6割分の金額)」を書くのでしょうか。 無知でもうしわけございませんが、ご教示いただければ幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
その作品は委託販売なのでしょうか、それとも買取りなのでしょうか? それによっても変わってきます 委託販売であれば、最初の作品を収める際には金額の記入は不要です その後、その作品が売れた際に売れた金額の6割分で納品書を記入します 買取りと言うのであれば、最初に作品をお持ちした際に商品の6割分で納品書を記入し、作品と一緒に持参します 商品が売れ残った際は引き取る場合がある、と言うのであれば委託販売にしたほうがいいかもしれません
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- mukaiyama
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回答No.1
電気屋さんが 10万円で売っているテレビも、問屋からの納品書は 6万円 (たとえば) です。 納品書の値段を 1ヶ月分積み重ねると、その月の「売掛金」(支払額) になります。
質問者
お礼
お返事が遅くなり、申し訳ございません。 ありがとうございました、 売掛という言葉がこういう意味だとやっと理解できました。
お礼
こんばんは、わかりやすいご説明、助かりました。 お返事の投稿がわからず遅くなり、申し訳ございません 委託販売なので、納品書はつけないことにいたしました。 大恥をかくところでした、ありがとうございました。