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toの後の 動詞原型について

学校で習ったとき、toの後は必ず動詞は原型であると頭に叩き込んだ覚えがあります。 to のあと動詞ingがついたりするのはどういうときでしょうか?? あと関係ない質問ですが、日常語で 「ダサい」と「めんどくさい」を言いたい場合はなんといいますか? 辞書にはtroublesomeとありますがちょっと違うんですよね。 pain in the neckとか??

みんなの回答

回答No.5

No.4 再びお邪魔します。 「ださい」は       It’s not cool.(クラシックな表現)       That sucks.(ちょっとニュアンス違うかな)       It’s not tight.(う~ん?)       It’s off!  なんてどうですかねぇ。

回答No.4

「to+動詞原型」は不定詞(Infinitives)です。 「動詞ing」は動名詞(Gerunds)。動詞でありながら ingを付ける事で名詞の働きをします。 「to+動名詞」の場合、toは不定詞の一部ではなく単なる 前置詞です。 不定詞と動名詞は良く似通った表現が出来ます。 例えば    Cooking is fun.    It’s fun to cook. どちらも「料理するのって楽しい」っていう意味です。 但し使い方や意味が違ってくる事もありますが、詳しくは お勉強してきださい。ここでは書ききれません。 不定詞にしかなれない動詞や動名詞にしかなれない動詞もあります。 またどっちにもなれるけど意味が変わってしまう動詞もあります。 例えば    I am used to eating meat.    私は過去も現在も肉を食べています。(継続)    このtoは前置詞ですね。    I am used to eat meat.    私は過去に肉を食べていました。(現在は食べていない。)    このtoは不定詞の一部です。 自分で書いてて訳解らんちんになってきたぁ~。 良く理解するためには「不定詞」と「動名詞」を同時に一緒に 勉強すると良いと思います。 では。

回答No.3

>to のあと動詞ingがついたりするのはどういうときでしょうか?  簡単に言えば、「to 原形動詞」の場合は、主語のつよい「意図、意志、目指すこと」を表し、「to 動詞ing」の場合は、単なる行動を示します。主語の意志とは関係なく。たとえば、 ●We look forward to receiving your order.(ご注文をお待ち申し上げております。)  この「receiving」は、「出来たらそうしてほしい」という気持ちがあります。動名詞という名詞に近いもので、普遍的な、特別なものでない、という意味があります。 ●I look forward to your reply.(ご返事をお待ちしています。)  これは、「ぜひ、あなたの返事をもらいたい」という主語の意志が含まれています。  しかし、現実には、そのまま熟語として覚えた方がいいでしょう。

回答No.2

>to のあと動詞ingがついたりするのはどういうときでしょうか?? to 名詞/動名詞 のパターンがあります。この to は前置詞です。 I'm looking forward to seeing you. など to 動詞のパターンは厳密には 「to 不定詞」というやつです。

回答No.1

うん。すごーくダサい Yeah. Amazingly ugly めんどくさいな。 I can't be bothered. ってのが良いかと^^; to 動詞ingはわかりません笑

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