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また英語の問題です(中学レベル)
またわからない問題ができました。 疑問を持つ事は良い事・・・ですよね・・・? 1:「lunch」は名詞なのになぜ「the」をつけないんですか? 2:you will find a lot of things to do. ↓ you will find to do a lot of things. このように置きかえられますか? 3:「生徒達が教室を掃除する事は良い事だと思います。」 I think it is good for students to clean their classroom. ↓ I think that students clean their classroom is good. これも置きかえられますか? 4:「very」「too」「so」の違いってなんですか?
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1.「lunch」は名詞なのになぜ「the」をつけないんですか? theが付くと、どうしても、特定と言う感覚が出てきます。go to the schoolとしてしまうと、どうしても、「その学校へ行く」と言う感覚になるのです。しかし、単に、「通学している」、「学校へ行っている」と言いたい場合がよくあります。そのため、theをつけないgo to school という言い方がされるのです。They are in jail.:「彼らは監獄に入っている」も、同じで、どこどこの監獄の意味なら、the jail となります。 have lunchも同じで、単に「食事をとる」、「昼飯にする」の意味なので、theが付きません。当然、特定する感覚があれば、theをつけます。I had the lunch Anne made.:「アンが作った昼飯を食べた」 2.you will find a lot of things to do.をyou will find to do a lot of things.このように置きかえられますか? これはできません。findは、基本的に「~を見つける」ですから、その場に対象があることを前提にします。動詞+to do の形は、その場にない、何か将来のことを行うの意味です。plan/promise/like/want to go there:「そこへ行くことを、計画する・約束する・好む・欲する」 ですから、find to do のようにすると、見つける対象がその場にないのに、それを見つけることを表すので、普通は言いません。 3.「生徒達が教室を掃除する事は良い事だと思います。」 I think it is good for students to clean their classroom.を I think that students clean their classroom is good.に置きかえられますか? こちらは、一応出来なくはないと思います。ただ、普通は、こうは言いません。理由は多分二つあります。 I think that 主語+動詞 の形になるとき、that以下の部分には、主語+動詞の組は一つだけです。ご質問の文は、that 主語+動詞+動詞 のような構造になってしまっていて、thinkという動詞の意味合い、つまり、「思う」の対象としては、複雑すぎると感じられるのだと思います。 もう一つは、単純に、that students clean their classroom の部分が主語として長すぎるということです。 多分ですが、That students clean their classroom is good, I think.のようにすれば、容認する人が増えるのかなと思います。 4.「very」「too」「so」の違いってなんですか? 強調の意味で使われる時の意味の違いということですよね。veryは、単に程度などが高いことを表します。He is very tall.などです。 tooは、ある基準があって、その基準に比べると程度などが高すぎることを表します。He is too tall to sit at that desk.:「彼は、その椅子に座るには背が高すぎる」 soは、「そんなに」のような意味で、何か対照するものがあるときに使うことが多いと思います。She is so kind to old people. ただ、いろいろ細かい違いがあるので、全部を説明するのは難しいと思います。
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- kobe211
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初めまして、ニューヨーク在住の高1です。 1)lunchにも the は使えますよ。 例)Did you get the lunch? 2)置き換えられません。文法的に順番が全くおかしいです。 3)おかしいです。間違い。 4)ニュアンスの違いです。 very は とても良い、とても悪い という様なニュアンスの時。 very good very bad too は 多すぎる、小さすぎる という様なニュアンスの時。 too much too small so は 多すぎる、小さすぎる という様なニュアンスの時。 so much so sall tooとsoの使い分けは tooは否定的なニュアンスが含まれるので 例えば「これは多すぎて食べれないよ。(There are too much food, I can't eat them all)」 soは否定的なニュアンスも肯定的なニュアンスも含まれないので 単純に とても多い などの とても として使う事ができます。 こっちの生活が長いので日本語がおかしければすみません。
お礼
日本語は全然おかしくないですよ(^-^) ニュアンスの問題ですね、ありがとうございます。
お礼
なるほど、納得です。 ありがとうございました!