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仕事終わりに甘いものが欲しくなることについて

私はいつも仕事が終わるといつも甘いものが食べたくなります。 これは体が疲れてるためでしょうか?それとも脳がいやなことをがまんしたことで疲労しているためでしょうか?また、カロリーゼロのものは 効果があるんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • amatti
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回答No.3

どのようなお仕事をどのような時間帯でされているか不明ですが、ほしくなること自体は自然な行為です。 頭を使う場合、糖質が脳の栄養として使われます。 体を動かす場合も、最初は糖質、次にたんぱく質や脂質を使っていきます。 しかし、糖質は体内に蓄積できる量が少ないためすぐに足りなくなってしまいます。 仕事が8時→5時だった場合、昼食(12時)後に5時間の時間が空いていることと、午前中の分を消費しているため十分な補給になっていないため、仕事後に栄養を補給したいと体が訴えてきます。 また、仕事という緊張下で発生したストレスもありますので、何かの方法で解消したいと心が訴えてきます。 ここから先はその人の体験で変わってしまうのですが、この欲求やストレス解消を甘いものを食べて解消した経験がある場合、「疲労→甘いものを食べて回復」と覚えます。 (人によっては甘いものでなくお酒であったり、運動であったりします) 結論としては肉体的疲労をしているか精神的疲労(ストレス)かで違います。 肉体的疲労が強い場合はカロリーゼロでは効果がないでしょうが、精神的なものでは「甘いものを食べた」という行為そのものが重要となるためカロリーの有無はそれほど問題にはなりません。 質問者が甘いものを求めている原因がどちらかがわかるといいですね。

wolfiwao
質問者

お礼

ありがとうございます。 肉体労働なので肉体的と精神的、両方だと思います。 糖質は体内で蓄積できる量が少ないんですか、それで毎日、朝食をとって3回食事するわけでしょうか?

その他の回答 (3)

  • amatti
  • ベストアンサー率43% (7/16)
回答No.4

追加になりますが、 山登りや自転車をしていると「ハンガーノック」という症状を耳にします。 これは糖質がなくなって低血糖になって意識が混濁したり、ひどいときは倒れてしまう状態です。 マラソンで妙にふらふらしている選手も症状としては同じものになります。 燃焼時には炭水化物は単独で消費し、脂肪は炭水化物と一緒に消費します。 脂肪はかなりの量を(仮に60キロで体脂肪率15%でも9キロで8万kcal)蓄積できます。 しかし、炭水化物はグリコーゲンという形で蓄積しているのですが、1800kcal程度しか蓄積できません。 余分に体内に取り込んだ炭水化物は中性脂肪に変えて蓄積されます。 3食食べるというのは低血糖を起こしづらくするという意味ではいいことですね。

wolfiwao
質問者

お礼

ありがとうございました。 マラソン選手がなぜ試合前に炭水化物食にするのかわかりました。いろんな関係としくみがわかってためになりました。

  • tomy41
  • ベストアンサー率22% (322/1401)
回答No.2

すべての人がそうなるわけではないので習慣によるものが大きいでしょう。 仕事が終わるとビールを飲みたくなる人もいれば、ゲームをやりたくなる人もいます。友達とカラオケに行きたくなる人もいるでしょう。 糖分うんぬんではなくストレスにさらされていた反動で小さな快楽を得たいからです。まぁストレス発散のひとつですね。あなたの場合はたまたま甘いものだったのです。 >また、カロリーゼロのものは効果があるんでしょうか? 何の効果でしょう? ストレス発散効果だったら試してみましょう。 それで満足できるのでしたらもうけものですね。

wolfiwao
質問者

お礼

ありがとうございます。 甘いものがスキなので小さな快楽を得るのがあたりだと思います。

  • 87fun
  • ベストアンサー率30% (96/312)
回答No.1

筋肉も脳も糖分使いまくりますから、仕事が終る頃に甘いものが欲しくなるのは当たり前のことですよ。 >カロリーゼロのものは効果があるんでしょうか? ダイエット効果はあるでしょうけど、疲労の回復はできませんね。 まあ夕食食べれば問題ないはずですけど

wolfiwao
質問者

お礼

ありがとうございました。 疲れて夕食たべないでアンパンやドーナッツですますことがよくあります。

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