疲労に悩んでいます

質問

こんにちは。
よろしくお願いします。

10代のころから、いじめに対抗し、コーヒーを飲みながら勉強しました。
そうしないと、また高校でもいじめられると思ったからです。

しかしながら、高校生活は真っ暗な生活で、カフェインの効果もなくなり、疲労感と
疲れで、遊ぶ余裕などないくらい厳しい生活を送りました。

正直、努力もできない低空飛行の状態で、大学や大学院でも、いつ死んでもおかしくない状態でした。就職氷河期になっていたので、希望の会社には入れませんでした。

通勤5時間、睡眠4時間、残りは仕事で、さらに上司からのいじめで、もう生きていたくない状態で、ある事件の被害者のようになって、2年半後に退職するしかありませんでした。

家族によって生かされています。あの時期からもう30年になりますが、
いまだに、数か所の病院に通院していますが、脳の疲労、体の骨や筋肉が、疲れるとすぐに痛くなり、まともに仕事は出来ない状態です。

サプリメントや多数の薬を試しましたが、効果がほとんどない状態です。

ネットで慢性疲労を検索したりしていますが、もう人生が残り少ない年齢になる年齢になり、人生が大きく変わりました。親、兄弟に迷惑をかけていますが、自分が
働けないことを責められずにいるのは、幸運と言えるかもしれません。

もしどなたか、疲労が普通の人ぐらいになり、仕事が残業までできる薬か、サプリメント、できれば毎日の疲労や、体の痛みに効果があり、価格が続けて飲むことができるものをご存じでしたら、教えてください。

お願いします。

（お礼は遅くなると思うのでご理解ください。）

回答No.4

last_child

おはようございます(^-^)

ひょっとしたら、更年期障害かも知れないですよ。男性にも更年期障害があると、最近の医学会では発表されていて男性の更年期障害の受診も増えてきています。一度内科で相談してみてはいかがでしょうか？(^-^)

お話しを聞かせて頂いてるかぎり更年期障害の諸症状とよく似た症状にも思えるので、恥ずかしがらずに相談してみて下さい。相談することで新たなお薬が処方されて体調が善くなっていくかも知れません、私も若年性の更年期障害でご相談者様とよく似た諸症状があり、かかりつけの総合診療科で若年性更年期障害を見つけて頂きその治療と他の病気の治療にあたって頂いております。
ご相談者様と似ていて、鬱病のような症状の他、体調不良等いろんな物事の捉え方や考えがマイナスになりがちで担当医師と病院が連携の元、経過観察という形で治療方針を共に決め全力で治療をして頂いております。

いろいろ悩みは尽きませんが、手探りで自分の身体と向き合いながら更年期障害やその他の病気と日々闘っております。

どうかご相談者様も諦めずにご自分の身体と心とよく向き合い、手探りしながらでも体調が善くなるように１日１日を精一杯生き抜いて下さい(^-^)。
１日の終わりには『今日もよく頑張りました、明日も精一杯生き抜きましょう。とんとんとん。』と肩や心臓を静かにとんとん叩いてご自分を褒めてあげて下さい(^-^)。

２度と戻らない今日１日を大切に精一杯生きて下さいね(^-^)

回答No.3

last_child

今晩わ(^-^)

ビタミン剤系統ですね(^-^)
何も注射に頼らなくても、今は第３種医療品としてドラッグストアにも置いているアリナミン錠剤シリーズはいかがでしょうか？(^-^)。
アリナミン錠剤シリーズはビタミン剤の他にも疲れに効くような成分が入っているので、試しに飲んでみてはいかがでしょうか？(^-^)。

今日のお話しの文章を読み、聞かせて頂いて私なりに調べてみましたが注射を打って身体に痛みを更に負うくらいなら痛みを負わずに経口摂取に切り替えて疲れを取り除けたらと考えます。
あとは、これはダメ元ですが協和発酵から発売している『オルニチン』というサプリメントで経口摂取で肝臓などに働きかけてくれる成分で、寝る前に飲み翌朝に効果が出やすく何となく疲れが取れるかな？と感じられるものです。私も１度経口摂取してみて、何となくの効果は感じられて疲れがいつもより軽くなりました。でも手放すと疲れが倍になって戻ってくるので、毎月きちんと継続していく維持が必要です。病院代や処方箋にかかる代金を考えたらこのサプリメントとアリナミン錠剤をしばらく試すというのもアリかも知れません(^-^)

私も２ヶ月検診の時に病院代と処方箋の金額が高すぎて涙が出そうになるんですね、月の給与も雀の涙のようなもんで、その代金を工面するのもやっとで(^-^;ww。

少しでも痛みが緩和されますよう、心から祈っています。

お礼

すみません。補足コメントは不適切でした。お詫びします。忘れてください。

サプリメントをもう一度見直してみたいと思います。
私はメンタルと糖尿病になってしまい、回答者様のように、病院代薬代に悩んでいます。

若い時のような元気もなく、疲れやすさが20歳のころから50代になる今まで、急激に落ち込み、どんどん疲れがひどくなっています。

やっと生きていますが寿命が来るまで、できることだけして、後は休みたいです。
人生はなるようになると聞いたことがあります。
弱い自分の体を認めて、人にできるだけ負担をかけずに、健康になれるように、自分の居場所を探したいです。

回答者様もお体を大切になさってください。
絵文字にも安らぎを頂きました。

回答いただき本当にありがとうございました。

補足

もう生きているのが嫌になりました。5御代なのに女性経験ありません。学校でも会社でも童貞とか言われ、精神病とか言われて、まじで切れそうです。病院からアリナミンの病院版を処方されていますし、リリカも試しています。でもなんでストレスにより倒れた自分に、自費で病院に通って、私に覚えのない威嚇捜査を法律違反をして、向きになって逮捕しようとして税金を、人が働いて集めた税金を使い、旅行を楽しむ捜査員とコンビニ店主。
私が嘘をついているかどうかを裁判官に判定してもらいたい。
だれも責任を取らないなら、憎いやつを殺して自殺したい。

回答No.2

last_child

検査をまず受けませんか？(^-^)
今はひと昔前とは違い、病院も医療も日進月歩でよくなってきています。

文章の症状を見ている限り、おそらく慢性疲労症候群と線維筋痛症ではないかと思います。
私も同じような症状で２ヶ月に１度検査を受け、薬を処方して頂いています。
これはかかってみないとわからない病気ですし、理解を求めてみても理解を示してもらえないというのが現状です。しかし、このような症状ですよと話して理解を示す医師の数も少ないのも現状なんです、その中でいかに互いに信頼関係を持ちあえるかというのも課題になってしまう時も多々あります。

病院としては、精神科・麻酔科(ペインクリニック)にかかるのがいいんだと思います。慢性疲労症候群・線維筋痛症は重度なストレスが主な原因だと叫ばれている今現在、この２つの科で診療を受けさせてもらえたら御の字だと思います。

どうか決して卑屈にならずに、ご自分のペースでゆっくりのんびりこの病気と向き合ってみて下さいね(^-^)。

お礼

last_child様の回答内容はよく理解できます。医師との信頼関係や費用と時間、そして強いストレスをどう処理するかが、病状の回復にどれだけ大切かが、数十年の人生でいかに大切かがよくわかっています。そういう点では早期に父が亡くなり社会の常識みたいなことを教わる時間を持てなかったことをとても残念に思います。できれば、病気に負けないように社会生活を送れる人生を歩みたかったと悲痛な気持ちでいるところです。
回答いただきありがとうございました。

補足

検査という点については、マイナーな病気のためにどこの病院に行けばいいのかが分かりません。また、今現在、持病のため、精神科と内科に通院していますが、症状を精神科の先生に話したら、痛みを抑える薬と、数年前に認可された線維筋痛症の薬を処方していただいています。ただ主治医は勤務医なので、おそらく、ビタミンの注射を適応するかどうか、自分の考えで決めることができないかもしれないと思います。救いは私の話から線維筋痛症の薬を処方していただきました。昔もしばらく飲んでいた薬で、筋肉と皮膚の間を「針」で体中刺された痛みが、昨日から少なくなり助かっています。ですが副作用の体重増加が強く、また口渇もきつく、歯が虫歯になりやすく、困っています。先ほどの回答者様の補足にも記入しましたが、ダメだと思いますが、ビタミンＣとビタミンＢ１２の注射を頼んでみようかなと考えています。もしかしたら、ストレスにも強くなるのではないかと思います。でもやはり料金が問題です。

回答No.1

unnoun

ビタミン剤はどうですか。ビタミンB12は体内では製造できません。日光から得ます。季節の変わり目なのでご自愛くださいね。

お礼

今、精神科と内科に定期的に持病のため通院していますが、ダメもとで頼んでみようかな（価格にもよりますが。）と考えています。

補足

補足しますと、サプリメントでビタミンB12は、試したことが数回ありますが、効果を感じることはありませんでした。本当は病院でビタミンB12の注射を手ごろな価格で行っていただければと希望がありますが、医師の判断で行うことなので、していただいたことはありません。例えしてくれたとしても、自費なら経済的にもたないと思います。本当はビタミンCの注射もできればしてもらいたいと思っています。そうすれば、体の健康もかなり回復すると感じます。