- ベストアンサー
自力で英訳したのですが見てもらえますでしょうか?
宜しくお願い致します。 現在米国大学院に留学中の者です。公理的集合論(Axiomatic set theory)を研究したいのですが私の大学にはそれを研究なさっている方がおられません。 それで他大学を探そうとメールを作成中です。 件名は"Axiomatic set theory researcher inquiry"にしようかと思っています。 一応,下記の文章にしてみたのですが表現等おかしな所が有りましたらご指摘賜れば幸いと存じます。 初めまして。突然のメールをお許しください。aaa Universityで数学を勉強してますbbbと申します。 現在,博士課程一年目の留学生です。 以前より興味があり少し独学していたAxiomatic set theoryですが渡米後,深く研究してみたいと日々思いが強くなってまいりしました。残念にも当UniversityではAxiomatics set theoryを研究なさっている教授がおりませんで貴Universityにどなたから研究なさってる方がおられないか必死に探しております。 もし,Axiomatic set theoryをご研究されている方をご存知でしたらお手数ですがお知らせいただきますよう宜しくお願い致します。 Dear How do you do? I am sorry for this sudden mail.I am bbb who study mathematics at aaa University.At present I am a first year Ph.D student from JAPAN. I have been interested in Axiomatic set theory using studyng it by myself before,but after I entered my school I am wanting to research Axiomatic set theory deeper day by day. Unfortunately,there are no professors who research Axiomatic set theory in my school.So I am looking for a professor who research Axiomatic set theory in your school desperately. If you know anyone that researches Axiomatic set theory,could you mind letting me know it? Sincerely aaa University Department of Mathematics bbb
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#3 です。 初歩的なミスを指摘しながら、私もミスをしてしまいました。 おまけの中の to the new (2カ所)は、to the old です。 以前のミスを訂正するのを忘れたまま、貼付けてしまいました。 ごめんなさい。m(_ _;)m 1つ補足です。 【軽いものは、重いものを飛び越して、文の前方に向かって修飾(後置修飾)できない】ということを、誤解のないように説明させて頂きます。 おまけの中の「一番軽い句」は、基本的に「修飾語+被修飾語」のパターンで、通例、核である被修飾語の名前で、「名詞句」、「形容詞句」「副詞句」と呼ばれるものです。 この説明の中で、「重い」としている句/節は、動詞が内在しています。 軽い句(語も含めて)は、軽さの差があるような説明をしてしまったのですが、そうではありません。 語や一番軽い句は、軽い句を飛び越せます。 言いたかったのは、「軽いグループの語/句が、重いもの(準動詞句/節)を飛び越せない」ということです。 例えば、 He met a girl yesterday. は、言えます。yesterday 1語でも、a girl を飛び越して、met を修飾できます。 He met a girl who had beautiful long hair yesterday. これは? 大きな誤解、不可解が起こる可能性もあると思えるのです。節が入り、その中に had (動詞)が含まれるので、yesterday が修飾できる射程距離は、had までではないかと感じます。 つまり、met に当てることができないと思います。 長いものが後ろに来るということは、そこが最も言いたい部分の1つであると思います。それさえ最後にすればいいのに、と思うわけです。 Yesterday, he met.... He met a girl yesterday who.... He yesterday met a girl who.... 確かに、その重いものが短ければ、軽い語句に飛び越されている例はあります。 I was looking for something to write with all day. to write with は、重い(けど、短い)のに、軽い all day が飛び越して、looking を修飾しています。 でも、 I was looking for some vegetables to eat all year. は、どうでしょう? I was looking for someone to teach me English for a week. 少なくとも、あいまい、または、準動詞句のパーツとしての色が濃くなっていると思います。長さにもよるかもしれませんが……。 飛び越される方が節ならなおさらです。準動詞句でさえ後ろから節を飛び越すことはできないと思います。 やはり、こういう副詞句は述語動詞を修飾しようとする時、文前半のどこかに置きたいですね。 以上、訂正、補足させて頂きました。 少しでも、ご理解いただけたでしょうか?★★
その他の回答 (3)
- ydna
- ベストアンサー率63% (179/281)
中程で、いくつか気になるところがあります。 まず、初歩的なミスを1つ。 ---------------------------------------- >a professor who research ... → a professor who researches ... ---------------------------------------- >I have been interested in Axiomatic set theory using studyng it by myself before で、 using studyng it by myself before が、私には判りません。なぜ、using studying となるのでしょう? ---------------------------------------- ものすごく気になる「くせ」があります。 この「くせ」は、語句によっては、大きな誤解を生むかも……。 それは、節/文の最後尾の副詞(句)の使い方です。3カ所あります。 本場におられるのですから、以後、英文を読む時、気にかけてみて下さい。 >studyng it by myself before before は、have been interested にかけたいのではないですか? このままだと、studying にかかるのでは? have before been interested... day by day は、am wanting をねらおうとしていますよね。 このままだと、research にかかるのでは? am wanting day by day to research... desperately は、am looking がねらいですよね。 このままだと、who を飛び越せないと思います。つまり、research にかかってしまうのでは? am looking desperately for... 以上、少しでもお役に立てたでしょうか?★★ ================================= --- おまけ --- 最後に、ここで以前、説明させて頂いた内容を抜粋して貼付けさせて頂きます。ご参考にして下さい。時には5文型のルールを越えて、このルールは優先されます。 (語、句、節の中で、語は最も軽いです。) ーーー「長いと重いは後ろ」のいろいろーーー 英語は、「助詞」がなく、最大、4つの箱が用意され、その箱の種類は S, V, C, O, M の5種類です。(ジーニアス英和辞典は、Mを含めて5種類の要素(箱)で文型を説明しています。) 順番通り(文型通り)に並べることは大切です。ところが、英語は、順番通りに並べるより、それぞれの箱を早く相手に見せてしまうことが大事なんです。 長さが短くても重いと感じる語句があります。 一番軽い句 : a tall boy / my little brother(形容詞+名詞), very happy, quite big(副詞+形容詞), very much, quite slowly(副詞+副詞) 軽い句 : from the station / on the table 「前置詞+名詞」 重い句 : 準動詞句(現在分詞句/過去分詞句/不定詞句) 一番重いもの : 節 △ I / went / to the old restaurant near the station / to meet her. 「私は、彼女に会うために、駅の近くの古いレストランに行った。」 一応、文型通りの順。この場合、to meet her は、準動詞句なので重い。 to the new ... station は、「前+名」で長いが軽い。それでもやはり長すぎる。 X I / went / to meet her / to the old restaurant near the station. 重いものが先に来てその後に軽いものが来るのは、やはり不自然。to the new ... が、自分より重いもの( to meet her) を飛び越して、went を修飾することができない。 ○ I / went / to meet her in the old restaurant near the station. (「軽」は「重」を飛び越せない) 「私は、駅の近くの古いレストランで彼女に会うために行った。」 準動詞句の後ろに、「より軽いもの」(「前+名」)が来る場合は、準動詞句に組み込まれる形を取る。 例 : I / went / to the river. I / went / swimming in the river. to the river は、went を修飾。in the river は、swimming を修飾。 I learned that the rule is available, after reading some grammer books. 「何冊かの文法書を読んだあと、この規則が使えることを知った。」 comma をつけると、「軽」は、前の「重」に組み込まれない形で使える。
お礼
遅くなりましてすいません。 大変有難うございます。 お陰様で大変参考になりました。
- kanikuizaru
- ベストアンサー率25% (2/8)
「How do you do? I am sorry for this sudden mail.」は不要じゃないでしょうか。Dear ~がありますし。自分の名前も最後に署名があるから、本文中では不要かと。 I am a first year ph. D student at AAA university. My field of interest is axiomatic set theory, which I have been studying on my own. Unfortunately, my current university does not have any professor who is studying this field. Is there any professor whose field of interest includes axiomatic set theory at your institution? If so, please let me know. Thank you very much in advance.
お礼
遅くなりましてすいません。 大変有難うございます。 お陰様で大変参考になりました。
- sanori
- ベストアンサー率48% (5664/11798)
こんにちは。 おかしいところだけ直しますね。 (他のところは、自然かどうかはさておき、ちゃんと通じるはずです。) I have been interested in Axiomatic set theory using studyng it by myself before,but after I entered my school I am wanting to research Axiomatic set theory deeper day by day. ↓ I have been interested in AST, so I was studying it by myself. And after I entered my school here, my aspiration to study and research AST deeply is heightening day by day. could you mind letting me know it? ↓ would you mind letting me know? 私の訳も自然かどうか不明ですが、ちゃんと通じるはずです。 以上、ご参考に。
お礼
遅くなりましてすいません。 大変有難うございます。 お陰様で大変参考になりました。
お礼
遅くなりましてすいません。 大変有難うございます。 お陰様で大変参考になりました。