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素振りはどれくらいがいいの?

こんにちはsometimespage1です。 僕は実は日本の学校に行ったことがないので 素振りってのがどんなのかよく知らないのですが、 誰か教えてくれませんか?(スピードとしては思い切り 振るのですか?だいたい皆さん何回ぐらい振りましたか? ラケットは重いほうがよいのですか?)

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  • yu_jan13
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回答No.4

素振りは、テニスをはじめたときに、部活で1日30分位やらされました。それは、うちの学校の伝統に近く、それをやる事によって、自分の打つフォームを作っていきました。だから、ラケットは、普通ので、良いのです。ラケットをただ振らずに、自分のフォームだとか、右に打つ感じ、左に打つ感じ、だとか、イメージをしながらするのです。それが、上達への近道だと思います。その証拠に、ほぼみんなテニス未経験だったクラブが、そのような練習からスタートして、2年後には、全国大会団体戦に優勝するという実績を残すまでのチームになりました。そして、その原点が、フォームを作った素振りです。 僕自身、全国大会優勝を経験してますが、そんな中で、もっともテニスで役に立った練習は、素振りです。素振りとは、それくらい大切な練習です。

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  • ginga3104
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回答No.3

テニス経験者です。何かの教本に素振りをしよう!と、有ったのかな? 私は練習時には素振りはあまりしませんでしたね。テニスボールはゴルフや野球と違い、基本的にどこに来るか判らないので。でも、ボールを捉える瞬間は、停止してから打つので、素振りが全く意味無い訳ではないです。 ですから、私が練習していたのは、自分が打ちにくいコースに来た時の振りぬき方としてイメージトレーニングの意味合いが強かったように思います。 スピード、回数などは前述の方の言われる通り、徐々に早くして、回数は少なくても良い、ラケットは普通に使うもので良い思います。 なるべくボールを打つほうが上達は早いと思います。

回答No.2

#1です。 ごめんなさい。 すべての質問に回答していなかったですね。 何回と言う事ですが、全く初めてラケットを振るというのであれば、20回くらいから始めて徐々に増やしていく事です。 これは筋肉のなれを作りだす事なので、ラケットになれ、そのラケットの打ちかたができるようになれば、やらなくてもいいのですが、なぜか、日本では、素振りが多すぎるような気がします。 サーブでも、いろいろなサーブがあるわけですが、新しいサーブを習うたびに、このmuscle memory をやるべきです。 日本語で言う、身につけるようにすると言う事です。 ラケットは、あくまでもご自分にあったラケットでやらなくては、逆効果になる可能性があります。

回答No.1

素振りとは、ラケットになれるということと、muscle memoryと作る、同じラケットの振り方(打ちかた)を何回もやることです。 始めはゆっくり、次第にスピードをつけていくトレーニングと仕方です。 これによって、後は、体をボールのところへ動かし、微妙な角度の違いなどを調整すればいいように、持っていこうというやり方です。 ゴルフでも、この素振りをして、自然にスイングが行えるようにします。 これでいいですか。