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大学への数学(東京出版)に書いてあった「安田の定理」
大学への数学(東京出版)に「安田の定理」が紹介されていました。 微分可能な関数g(x)、h(x)があって、その商をとった関数g(x)/h(x)がx=aで極値を取るとき、g(a)/h(a) = g’(a)/h’(a)が成り立つ。(ただし、h’(a)≠0) これは逆も成り立ちます。 これとロピタルの定理は似ていると思うのですが、2つの定理を何とか統一的に解釈したいのですが、いいアイデアはありますでしょうか? #数学では、まったく異なると思われていた事象に、深い関連が見つかることはよくある話だと思います。
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noname#168349
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補足
証明を知りたいわけではありません。