- 締切済み
大学で習う数学の参考書
今年入学したばかりの大学一年生です。 大学の授業に数学の授業があり、微分積分の教科書を使って進めていますが、教科書に書いてあることがほとんどわかりません。私は、文系受験者だったので、数学はとても苦手です。しかも、2週間後に期末テストがあるので何とかしなければなりませんが、教科書だけでは全然わかりません。初心者向けの参考書などあれば教えてください。お願いします。 大学の教科書は「大学で学ぶ 微分積分」というやつです。 内容は、第一章 集合と写像(集合、集合の表し方、集合の演算、直積、写像・関数、関数の演算、関数のグラフ) 第二章はテスト外です。 第三章 連続関数(関数の極限、関数の連続性) 第四章 一変数関数の微分(平均変化率、微分、関数の近似、関数の増減、極値、平均値の定理、平均値の定理の応用) 第五章 多変数関数の微分(n変数関数、2変数関数の連続性、2変数関数の微分、偏微分) 出来れば至急お願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- HANANOKEIJ
- ベストアンサー率32% (578/1805)
回答No.1
担当の教員に相談してください。もう10回以上講義があったのではないですか?4月か5月の質問なら、いろいろ方法があるのですが。 とにかく、講義担当の教員に率直に相談することです。 講義を受けて、何かおかしいと思ったら、すぐだれかに相談するのです。