• 締切済み

こういう場合、上司は私を信じてくれるでしょうか。

営業をしており、今日アポを忘れられたと顧客に叱られました。 もちろん、言い訳もせず、誤りました。 あいにく上司は出張中でした。すると顧客が上司に苦情として 直接電話して、上司から私に連絡がありました。 その際も言い訳はせず、メールでのやりとりでしたので、 謝罪と反省のメールを送りました。 上司がこの件を知る前に一度電話で報告事項があり、 話したのですが、そのときは言い訳もしたくないので、 あとで会ったときに話そうと、その件については報告しませんでした。 普段は、随時悪いことは細かく上司に報告をしていました。 失敗しても必ず報告は欠かしたことはありません。 ただ今回は報告をしていなかったせいで、隠していたのではないか、 と上司に疑われるのが不安でなりません。 自分では後で報告と事情をいおうと考えていました。実際はアポを 忘れてはおらず、顧客がいってることが違っていたのです。 この顧客も少し癖のある人で前任者も苦労はしていたようです。 このことは上司も知っています。 顧客から先に苦情を聞いた上司、しかもその前に報告のタイミングが あった場合、やはり私が隠していたと思うでしょうか。 ただ普段から悪い報告だけは欠かさず、言い訳もせず、課長に 伝えていました。 私は課長は信じてくれると思っているのですが、 実際どうでしょうか。

みんなの回答

  • s130zl20
  • ベストアンサー率35% (48/134)
回答No.5

過ぎたことを話しても仕方ありませんが、悪いことも随時報告されていた質問者さんが今回だけ報告しなかったのは失敗だったと思います。 そうした事情があるのならばなおのこと、アポミスした事実を即時報告しておけば 上司も顧客のクレーム対応が余裕を持って行えたでしょうし、 質問者さんも「実は・・・」と込み入った背景を説明できたのではないでしょうか。 しかし、日頃上司と綿密にコミュニケーションをとられているのであれば、 この一事で不信を抱くようなことは無いと思いますよ。

回答No.4

まず、アポを忘れていたのが事実かどうかである。 顧客が間違っていたのなら、なぜその場で指摘しなかったのか? また、その後指摘しなかったのか? まさか現在も指摘していないということはあるまいな? まぁ、文章下手な貴方のことだから、フォローメールも 意図しない形で伝わっている可能性もあるが。 また、 「この顧客も少し癖のある人で前任者も苦労はしていたようです。 このことは上司も知っています。」 これを言い訳と呼ぶ。 信じてもらえるも何も、顧客の間違いを顧客に指摘すればいいことだ。 貴方は何も間違っていないのだから、事実を事実として処理すること。 何もしないのなら、あなたがアポをすっぽかしたという事実が残るだけである。

  • yamapiro
  • ベストアンサー率53% (14/26)
回答No.3

なんともタイミングの悪い時ってありますよね。 日頃から報告を欠かしていらっしゃらないならあまり心配なさら なくても問題はないと思いますよ。 上司が出張から戻られたら報告が遅くなったことも含めて再度あや まれば大丈夫じゃないでしょうか。 でもアポをすっぽかした位で、即効上司にクレームをつけるなんて やな感じですね。 問題のあるお客様の担当を決めるときに日頃のお仕事ぶりを評価し 決定されたかと思いますので、過ぎた失敗はくよくよされずに、次 に今回の反省を生かされたらよいのではないでしょうか。 上司に今回の件をご報告される時に書面もあわせてお渡しになった らよいのではないでしょうか。 問題の原因(アポの日を1日間違えてたとか)問題発生時の対応(電話 でお詫びした)今後の対応(お客様への対応と同じ失敗をしない対策) 最後に反省文などを書面でまとめてみてはいかがですか。 参考になれば幸いです。

回答No.2

企業アドバイザーの経験からお話します。 上司が自分を信じるかどうかの前に、お客とのアポを忘れることは営業としてどうなのでしょうか?「癖のある顧客で前任者も~」とありますが、前任者が困るとあなたも困るのでしょうか?それは言い訳だと思います。あなたが営業するのと同時に客を育てないといけないのです。つまり手なづけるのです。 営業は社外に出てナンボなんですから社内のことを気にするよる社外つまりは顧客のことを気にする方がよっぽど大事なのではないでしょうか? 私ならメールや電話で謝るより、すぐに相手先のところへ向かい経緯報告と次回の約束を交わします。怒った相手にはまず誠意を見せることです。 あなたはその時々の対応を迅速にとったつまりでしょうが、それぞれの反感を買った、つまり平謝りをしたに過ぎません。だから返って上司にまで連絡が行く自体になったのです。 上司はあなたの報告内容を信用する以前に顧客への対応の悪さを考えるはずです。報告義務は業務として当然のこと。報告したから仕事だと思っていてはいけません。 すこし本音を言い過ぎましたがお仕事頑張ってください。ご参考までに。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.1

脳髄に刻まれている、あるイタリア映画の「お客さまは常に正しいのです」というレストランの女主人のコトバをふと思い出しました……アナタと課長さんとの日ごろの人間関係が良好であればノー・プロブレムでしょう。 ※困ったちゃんのお客様でも「お客さまは常に正しいのです」と思わないと、次のステップがないのですね。だけど、なぜなんでしょうねぇ、その人。

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