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仏壇について
家の仏壇に毎日線香もお供えもするのでしょうか?朝と晩に・・!!クリスチャンになるので、将来、週一回ぐらい線香と供え物(午前中に済ませる)ことにしようかなと思います!! それは少ないでしょうか?母の遺言で墓と仏壇は残します!!!!
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私は、仏教徒ですが、結局は、お供えしたいときに、して、お供えしたら、チンと叩けば、すぐ、下げて、食べてしまいますね。 別に、日本は、多宗教、受け入れ国家ですので、クリスチャンでも、仏壇があろうが、無かろうが、関係ないですね。個人の考え方次第です。 週、1回のお供えでも、月1回のお供えでも、頂き物をしたときだけ、お供えでも、まったくお供えしなくても、構わないと思います。ただし、適当に、清掃はしましょう。清掃もしない、お供えもお参りもしないなら、仏壇は、不要なんですから、魂抜きをして、処分しましょう、そこまで行けば、粗大ゴミのそものですから。。。お供えの量や頻度で、信心は決まりません。母の遺言で、墓と仏壇は、残すという、祭祀継承意志があるのでしたら、年に1回、お墓参りして、清掃して、仏壇も、年に1回は、清掃と、お参りは、するべきでしょう。そのとき、お供えを必要と思うか、不要と思うかは、祭祀継承者の自由です。ただ、仏壇自身は、亡くなった、母を祀る位牌壇でなく、釈尊あるいは、仏像を祀るのが、本来のものですので、クリスチャンで、仏像に帰依する気持ちが無ければ、仏壇は、不要でしょう。また、日本キリスト教は、墓参りを認めてますが、海外のキリスト教は、墓参りを重要視しないので、あくまで、クリスチャンにこだわるなら、墓参りも特に不要でしょう。ただし、れっきとした牧師さんが、日本の仏教の墓参をし、仏壇をお参りし、逆に、坊さんが、ミサに参加している時代です。(東西国際宗教交流という行事があります)ので、クリスチャンが、仏壇や、お墓参りをしてはいけないかと言うと、個人の全く自由です。過去に、ブラザーという、ミシン、タイプライター、FAX、プリンターの国際メーカーの会長さんの葬儀に参加しましたが、式の進行は、仏式でしたが、世界各国から、数千人の弔問があり、各国それぞれ、自分の宗教作法で、お参りしてましたので、世界中の宗教作法がみられて、勉強になった経験があります。つまり、仏陀を祀る仏壇に、クロスを切っても構わないことで、昔は、隠れキリシタンと言うことで、手前の仏像の裏に、イエスキリストの像が、隠してあった時代もあるのですし。。。 結論は、お供えの量、回数は、無関係と言うことです。 なお、仏教思想では、寒くなって、焚き物が無いとき、木造の仏像を薪にして、ご飯を炊き、命を繋いだお坊さんの話まであります。生き仏が優先なんですね。
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- syusen
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こんばんは 仏壇の供え物、ご飯とお水、日に二回と言うのは、むかしは朝夕2食が、普通だったからなんです。 ご先祖様が、飢えない様にお供えします。 これは仏教の思想です、あなたが、キリスト教徒であれば、まったく気にする事ないです、むしろ、邪教徒(キリスト教)の人間にお供えされる方が、忌みべく事です。(しない方がいい) 真のクリスチャンになるのであれば、仏壇は悪魔の巣窟になるから、破壊、廃棄しなきゃだめだよ!!!
補足
ご回答ありがとうございます!! ご先祖が飢える事はないですよ!!それは妄想です!! 仏壇のない家も多くあります、・・・ まあ思想の違いでしょうけど、仏壇に悪魔とかもないでしょう!! 釈迦もいるし、クリスチャンなのですから悪魔には既に勝利してますから・・破棄はできないのでホッテオキマス・・ 母の遺言です!!
お礼
詳しくありがとうございます!!! そうですね!!元々仏教徒なんで、複雑な気持ちですが、拒むものは 拒まれる、受け入れるものは受け入れられるという思想で、中道で行きたいと思います!!まあ、適当にします!! 対極論なんて、今の時代役に立たないでしょうから・・・ 何かしら、仏教徒もキリスト教徒も、運命共同体(特に日本)は みたいな繋がり意識があるかもしれません!!