カレーの隠し味

質問

自宅でカレーをよく作るのですが、なかなか納得できる味に仕上がりません。そこで、カレーの隠し味であまり知られていないお薦めのものって何かないですか？？？

回答No.12

sentens

ネスカフェの白い粉。
あれ、脱脂粉乳だから・・。

回答No.11

babyinme

私は1年365日インド料理を作っていますが、やはりギーではないでしょうか。

合うカレー、合わないカレーがありますが、ギーを使うと深みが出ます。

本格的なインドカレーを目指すなら、のアドバイスですが。

回答No.10

plambrandy

隠し味ではありませんが、ずっと以前テレビでカレーの作り方について
材料を変えて実験していました。

片方は、米、肉、野菜、すべて高級材料をとりそろえ、
もう片方はスーパーで一番安い材料でそろえていました。
ルーは同じです。
どちらも給食みたいに大きな鍋で大量のカレーを作り、
何十人という一般人が列を作って両方のカレーを食べ比べ、
アンケートをとりました。

結果は、安い材料で作った方が圧勝でした。
カレーはいろんな具材とスパイスの結晶なんでしょうね。
安くって無骨な味位の方がおいしいものができるようです。

回答No.9

ok0408

今までの回答者の言われた物以外に
鰹節があります。細かいのをそのまま入れてもいいし、
口ざわりが気になるなら顆粒状のでもいいです。
ニンニクをモリモリいっぱい入れても美味しいです。
決め手は玉葱ですね。沢山あめ色になるまで炒めて
入れて下さい。
でも市販のルーより、色々なスパイスで作ったほうが、
何倍も美味しいですよ。

回答No.8

harepanda

スパイス系では：

●カルダモン：スーッとした爽快感のある辛さを追加する際に有効。殻を外すこと。これは劇的な効果がある。
●唐辛子：味に影響を与えず、単に辛くしたい際に有効。熱に弱いので、加熱時間は短めに。
●クローブ（丁子）：味に深みを増したい時、ほんの少量だけ使用。
●コリアンダー：カルダモンに似た傾向だが、マイルドかつ上品な自己主張がある。
●フェンネル（ウイキョウ）：カレーを作る時の基本。
●ガラン・マサラ：七味唐辛子と同じで、あわせ香辛料。最後にひとふりで味が深くなる。
●しょうが：体内からジワジワ温まるタイプの辛さを追加する。
●シナモン：甘みのある味の深さを追加。

以上を、趣味に応じミルで砕くなどして、カレーに追加すること。

その他の要因としては：

●油の選定。本場インドでは羊の油を使う。バターだと自己主張が強すぎて、バターの味になってしまう。インド風のギーが容易に手に入るとは思えないため、具に鳥の手羽元など、適度に油のついた肉を使って対応する。
●非常に手間のかかるテクニックだが、タマネギのみじん切りをゆで、裏ごししてから、炒め始める。小麦粉などのつなぎを入れなくても、十分にとろみがつき、味に深みが増す。食べたほうは、タマネギだとは気がつかない。

回答No.7

noname#118194

材料を炒めるときに、ケチャップを加えます。
チャツネの代わりに、ケチャップを我が家では使っています。

また、我が家ではカレーやシチューなど、圧力鍋で作るのですが、
圧力鍋を使うと、玉ねぎが全部とろけてジュースになるので、大量に投入します。
ほとんど水を使わず、玉ねぎの水分でカレーを作るのですが、甘みが出ておいしいですよ。

回答No.6

miyanowaki

海上自衛隊では、もはや慣例ですが、
仕上げ直前に　コーヒーの粉を大さじ一杯程度
入れると味にこくがでます。

回答No.5

noname#111369

市販のカレールーは何をお使いでしょうか？。
各メーカや商品や種類で微妙に違うでしょうし、違いがハッキリあるモノも。

私は、バーモンドカレーの甘口をベースにするのが良いと思うのですが、
私の私見ですけどね。
で、一味唐辛子の粉で、辛さを増して。
サントリーオールドの苦さを付ける。
かな？。

回答No.4

kaori8585

以前、ある番組でしていましたが、そこの会社も一番おいしい状態になるようにルーを作っているそうです。
で、書いてある通りに忠実に作ったものが一番美味しいといろんな方が、食べ比べをして評価されていました。
でも、そう言う私はいろんな会社の甘口辛口、中辛を混ぜて作っています。
隠し味にはココアとか、チョコレートをひとかけ。。。グッと味が変わります。
一度私もあのテレビで見たように、忠実に作ってみようとは思っているのですが。。。

回答No.3

MekMeki

複数の会社のカレールーを何種類も入れることです。

ヨーグルトとか入れただけで万人がおいしいと思える味になるのなら、はじめからその味を入れてますよ。
企業の味研究は社運をかけて行われていますから。