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税金の不公平
常々不公平だと思う税金 1.不動産と貯金・現金 は同じ資産なのに不動産には固定資産税がかかる。(例えば1000万円の土地をもっていることと、現金を1000万円もっていることとは同じことだと思いますが、なぜ、土地にだけ税金がかかるのか) 2.消費税について、免税事業者がいること。また、住宅を借りた場合の賃料は全額非課税で、住宅を買った場合の建物部分は課税される。また、土地は何で非課税なのか。 3.給料をある程度(30万くらい)もらう老人(元公務員は減らされないみたいです)の年金支給は減らされるけど、資産をたくさん持っていても年金支給は減らされないこと。 みなさんどう思います・・・
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- assault852
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回答No.2
>不動産は通貨に対し上がることもありますが下がることあると思いますが・ 通貨に対し、というのは気になりますが・・ だからこそ、同じではないと思いませんか? >資産は切り売りすれば食べれるのでは 確かに切り売りしろとは言いませんね。 価値が変わってしまうからです。 まあ、全て同列に扱わないことが前提ですから、このようになっているのですね。
- assault852
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回答No.1
1 不動産と現預金は同じではありません。 現預金は100年経っても価値は変わりませんが、不動産は環境によって価値が大きく変わりますし、それによって新たな価値を生み出します。 そういう性質のものだからこそ課税されるのです。 2 免税事業者なのに、所得税を取っていることを言っているのでしょうか。それは確かにおかしいですね。 借り物は資産ではないからです。それだけのことです。 土地の非課税も確かに不思議ですね。 3 資産を持っているだけでは食べていけないからです。 それだけです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 1.不動産は通貨に対し上がることもありますが下がることあると思いますが・・・ 2.不思議です・・・ 3.資産は切り売りすれば食べれるのでは?・・・