光速度での戦闘機オペレーション

質問

あくまで仮定の話ですが、光速度での航行をしながら自機をいろいろと操縦することは可能なのでしょうか？

ちなみに一人乗りです（当り前か・・・

その理由も詳しく教えていただけると幸いです

回答No.6

daitei

前提から物理法則を度外視した「はなし」ですので、
質問者は自分の好きなように想像して楽しめばよろしいかと
思います。その中でも「ハードSF」らしくするには、
そこそこのバックデータを持っていないと、読者を
うならせることは出来ません。
そこで、次々に矛盾が出てきて、それを回避するために立てた
「SF理論」がまたまた矛盾を呼んで・・・と際限なくあら探しの
スパイラルに落ち込んでゆく構図になっています。
私の考えでは、何を想像してもよろしいですが、
それ（亜光速で移動する戦闘メカ）が、必要となる設定が
はっきりしないとストーリーが描けません。
なぜ光速移動が必要なのか？その動力理論は？
はたして光速移動が出来るとして、戦闘に何のメリットがあるのか？
光速移動する「敵」をどのような方法で探知」するのか？
光速移動するメカの内部でヒト型生物は、方向転換する加速度に
どのように耐えるのか？
前提の相対性理論の光速は普遍（不変ではない）の理論は堅持するのか？
デテイルを面白く作ってくれると、読者は楽しめると思います。

回答No.5

noname#58790

無理なの。　つ＾＿＾）つ

鼻血出ちゃーし。
血管切れちゃーし。
頭ぶつけちゃーし。

ブラックホールに落ちる時は加速度がとんでもないレベルになるの。
（圧死。）（＾＿＾；）

光速で航行してて、
いきなり右に１５度舵を取って計算してみよう。　つ＾＿＾）つ

回答No.4

daitei

面白半分（面白全部かも）でチャチャを入れると・・・
戦闘機が光速で操縦されているとして、
戦闘は、どのような敵速度を想定するのでしょう？
その戦闘機が使う「武器」はどのようなモノでしょうか？
ただ光速移動するのは、戦闘機ではないでしょうから、
搭載武器も光速で移動中に、相手のマシンに有効な打撃や影響を
与えられる性質のものでないといけないと思います。
ちがう座標系から見たら、光速移動する物体からどのような
攻撃が繰り出されるのか興味があります。
また戦闘オペレーションの他の座標系との通信方法も興味があります。
質問者の見解をお聞きしたい。
光速で逃げる敵を、光速で追いかけて、光速の武器で戦闘する。
追いつくのだろうか？有効な打撃は可能なのだろうか？
想像できないような複雑なことになりそう・・・
一人乗りと仮定しているようですが、なぜ一人なのでしょうか？
前提をしっかりつくらないとSFでもリアリテイがなくなるので、
その辺の見解がはっきりしないと、仮定の数だけ意見が
出てきて、どれも正しくなくて、どれも正しいという結論になり、
ただの無駄話で終わりそうです。どうせ仮定の話なのですから
もっとディテールを煮詰めて、盛り上がりましょう。

補足

では戦闘機ではなくてよくSFで出てくる人型ロボットにします。
あと質問が悪かったです＾＾；　光速ではなく亜光速です。
武器は機動性を生かして突撃・・・ですかね
それプラスレーザーにしときます。
一人乗りの理由は亜光速と言ってもかなりの速度ですから二人の意見がちょっとでも違ったりして操縦に支障が出た場合に大変なことになりそうだからです。
操縦方法は((+_+))簡単に言うとイメージフィードバックシステム？
あっ！！ちょうどEVAみたいなので登場してきた覚えがありますが自分の頭の中で想像して操縦し操縦レバーみたいなものがその行動ををより正確にするもの・・・でどうでしょうか。

回答No.3

tadys

仮定の話なのですから自分の好きなように仮定すればいいのです。
可能としてもいいし不可能としてもいい。条件付で可能としてもいい。
上手い条件を見つけられればＳＦ好きの読者の気に入られるかもしれない。

現実問題としては、まずは相対性理論をちゃんと理解したうえで理論の欠陥を探すようにしないと単なる空想で終わってしまいます。

回答No.2

tono-todo

可能です。

可能な理由？

要するに不可能だと考えられているようですが、どのような筋道で不可能と考えるに至ったのですか？

回答No.1

kata_san

体験した人は、この世界にはいないと思います。
ので、あくまで仮定ですよ、
仮にそういう状態になったときに、私たちが見るものは、
見えるものは「光速」ですね？
つまり、見えるもの＝見ているもの
とすると瞬きをしないと静止しているということですから、
（光速以上の速度で）瞬きを際限なくできる人、
がきっと今私たちが見ているという状況とほとんど同じ
ということでしょうから・・・、
どうなんでしょう？