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相似条件の質問です。

直角三角形の斜辺と他の一辺の比がそれぞれ等しい、と言うのは、相似条件になりますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • zarbon
  • ベストアンサー率63% (21/33)
回答No.4

No.3です 私もこの定理が取り上げられない理由は分かりません。 三角形の合同条件の三辺相等、二辺夾角相等、一辺両端角相等はそれぞれ、 相似条件の、三辺の比がそれぞれ等しい、二辺の比とその間の角がそれぞれ等しい、2つの角がそれぞれ等しい に対応します。 しかし、直角三角形の斜辺と他の一辺がそれぞれ等しい に対応するこの定理が取り上げられないのは、 確かに不思議ですね。 ・・・まぁ、深く考えないのがいいかと思います。

chibitanko
質問者

お礼

有難うございました。

その他の回答 (3)

  • zarbon
  • ベストアンサー率63% (21/33)
回答No.3

直角三角形の斜辺と他の一辺の比がそれぞれ等しければ、 三平方の定理から、三辺の比がそれぞれ等しくなることが示されますが、 三平方の定理をまだ習っていないと、そうなることは示せません。

chibitanko
質問者

お礼

有難うございました。 三平方の定理の単元で定理にしない理由をご存知なら教えてください。

  • yuu111
  • ベストアンサー率20% (234/1134)
回答No.2

こんにちは 「正しいか」ということであれば、正しいです。 「証明せよ」という問題で、以上のことを示してその文を書いて丸がもらえるか、ということであれば、もらえません。

chibitanko
質問者

お礼

丸が貰えない理由があれば教てください。

  • ertyerty3
  • ベストアンサー率32% (23/71)
回答No.1

言えます。 直角三角形なら、三平方の定理が使えるので。 三平方の定理とは、直角三角形の2辺が決まればもう1辺も決まる、という定理だと言えます。 従って、相似の場合は辺の比が決まればいいですから、 2辺の比がそれぞれ等しければ相似になります。

chibitanko
質問者

お礼

早々にご回答有難うございます。 直角三角形の相似条件は、三平方の定理より残る一辺比が求まるので、定理にするまでもないと言う事なのですね。

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