#3ですが、お礼を拝見しました。芸能通訳を目指すなら、今、流行っている芸能をとことん視聴しておいたほうがいいです。できればファンとも交流して、映画なら劇場へ、音楽ならコンサートへ足を実際に運んで、流行語のほか、芸能界の人が使う撮影機材や録音機材などに関する技術的な表現にも何気なくアンテナを張っておくといいでしょう。
リアルタイムで特定な時代を体験しているというのは強みです。大学・短大でも芸能に触れる部活動や同好会に参加したり、学校外の人とも交流を持つといいかもしれませんね。というわけで、部活動を軸に学校選びをするというのも手です。
ただし、芸能通訳は、芸能人になるのと似ていて「ここに応募すれば必ずなれるよ」という決まったルートがあるわけではありません。なので、実力をつけておいて、いざ、チャンスが巡ってきた時にいつでも「私はこんなことができます」とアピールできるようにしておくといいんじゃないでしょうか。
ちなみに、親御さんが短大にこだわるのが気になりました。2年分しか学費が出せないという程度のことならいいのですが、もしも、早く学校を出て養ってほしいとか嫁に行ってほしいという希望があるのなら、通訳ほどそれに程遠い職業はないと思います。でも、質問者さんは質問者さんで、好きな道を追求するといいと思いますよ。そうしているうちに、いろいろなものが見えてくるんじゃないでしょうか。夢を持つメリットは、夢に縛られることではなく、夢に向かって歩んでいるうちに、いろいろな道に出会うことだと思うので。
お礼
希望では芸能通訳へ進みたいと思っています。 まだまだ学力もないまま専門学校へ行っても 意味がないのではと今思っています。 類似の質問を検索して見てみたいと思います^^ 本当にありがとうございます!