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会話?の間について
まだ打ち解けあっていない人と、 喋っていないと間が苦手です 会話がないとき、私はすっごい汗が出てきて気まずくなります なので、向こうがべらべら気さくに話してくれるタイプだといいのですが、そうでない場合はもうパニックで息がくるしくなりそうです。 どうしたら改善できるでしょうか? また、間を感じさせない人とはどのようなタイプでしょうか? また間を感じなくなるにはどうでぃたらいいでしょうか? アドバイスください。
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私も無口な方なので、相手が同じタイプだと疲れてしまいます。 しかし、汗が出てきたり、パニックで息が苦しくなるような事はありません。あなたの場合は、「間」が空くのではないかと緊張して、体の方がそれに反応してそのような状態になるのだと思います。 ある時に、営業マンの本を読んだとき、会話について書いてありました。初対面の人と会うときに、差し当たりのない最初に天気の事を話題にすると良いのだそうです。 最近は寒い日が続くので、 「今日は寒いですね。」 「そうですね。」 「日本海側では、大雪で大変でしょうね。」 この話題で、相手が日本海側の人ならその苦労話に、そうでない地方の人ならばその話題に。 その人の出身地の話題になるということは、かなり相手に近づいた事になるそうです。 天気の話から、出身地となりましたが、他にもどんな話題を話したら良いかがありましたが、忘れてしまいました。 間を感じさせない人とは、話題の引き出しを一杯持っている人だと思います。相手に合わせて、その引き出しから話題を取り出し話すのだと思います。 そのような人は、しゃべるのが好きだからいろいろ情報を収集するのだと思います。また、会話の中からいろいろ情報が集まるのだと思います。 しゃべる→情報が集まる→話題を収集→しゃべる→ という拡大再生されると思います。 反対にしゃべらない人は しゃべらない→情報が集まらない→しゃべらない→ と縮小再生になると思います。 これを書いていて思いだしたのは、心理学ではソーシャル・スキル・トレーニングというのがあります。興味のある時は検索してください。 最後に、会話は相手とのピンポンだと思います。一方的にしゃべるのでなく、お互いに言葉がやりとりされるのがいいと思います。仕事上でそのようなスキルは必要になりますが、普段のプライベートでは相手との相性が問題になってくると思います。 沈黙があっても、それが苦でなく平常心でいられる相手もいます。
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- bananasand
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5年間営業やってました。 これは、簡単です。 慣れないうちは誰とでも話せる話題を最低でも5個位意識的に持っておくことです。その日のたわいの無い話やスポーツ、音楽、健康、芸能界なんかの話をその人に会う前に準備しておくんです。 あと、自分の話です。初めての人と理由も無く対面している時にはどうしても自分の話をせざるを得なくなります。自己紹介ではなくて、自分の周辺のたわいない話でいいのですが、これも自分の言葉でいくつか用意しておくんです。その場ではなかなか思いつきませんよね。 ペットとか自分の最寄り駅とかですね。 準備せずにいきなりアドリブは無理です。でも最初だけです。 慣れれば引き出しが増えますから、誰と会っても怖くなんか なくなりますし、間を埋めるのは簡単になります。 宗教、政治、哲学、思想、病気の話は避けたほうが無難です。 あと、宴会やコンパで自分から話題を切り出して間を埋める 感覚をつかむ事もいいと思います。
お礼
そうですか。 話題を用意しておくんですね。 積極性に欠ける性格なので、少し心配ですがやってみようと思います。 アドバイスありがとうございました。
お礼
有難うございました。 平常心でいられる人を観察してみました。 そうしたら、聞き上手であると思いました。 1つの話題で、返ってくるものの多い(言葉数だけじゃなく、+α(感性?)みたいな。 あとは、会話が好きなことですね。 実は、「今日、話しやすいからいっぱい話しができるね」って言ってくれた人がいました! とても嬉しかったです。 話題の引き出しですよね・・・う~ん、難しいですね。