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会話ができない理由とは?友達ができない悩みの解決方法とは?
- 会話ができない理由は、相手の話している内容が理解できないことです。言葉ではなくただの音声にしか聞こえなくなってしまうのです。
- 友達ができない悩みの解決方法として、まずは自身のコミュニケーション能力を高めることが重要です。読書や文章の理解力の向上を目指し、積極的に学ぶことが必要です。
- 他人との会話においては、相手の話に共感したり、理解するための努力を怠らないことが大切です。また、相手の話をよく聞くだけでなく、自分からも積極的に質問をすることで会話の中身を深めることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
貴殿の文章を途中まで読んで「ああ、この人はあまり本を読まない人だな」と思いましたが、やはりそうなんですね。 お悩みの内容を読むと、はっきり言って貴殿は「頭の悪い人」のように思いましたが、分かりやすい文章をしっかり書いていますし、頭が悪いというわけではないようですね。 重要なのは、まず相手の話をじっくり聞くことです。貴殿は何も話をしたり、意見したりする必要はありません。「うん、そうだよね」これだけで十分です。 あと、「コーチング」をテーマにした本を読むといいかもしれませんね。
その他の回答 (4)
うーん。 友達が居ないこと自体は、極端に内気で傷付き易い人の場合あり得ることかなぁとは思いますが…ちゃんと職にも就いておられるようですし御本人が良ければ別にいいんじゃないでしょうか。 実際に質問者様が会話されている現場に立ち会っていないので(笑)なんともいえませんが…相手が話をしているときに、ちゃんと目などを見て話を聞いていますか?自分が話をしているときに相手が全然こっちを向いてくれていなければ「あぁこの人は私(または話している内容)に興味がないんだな」と大抵は判断すると思います。しかし「近寄りがたい」「何考えているか分からない」「人の話を聞いてない」「人の立場になって考えていない」「暗い」ということをハッキリ本人に向かっていうというのは余程のことだと思いますので、質問者様の、相手の話を聞く態度がありえないくらい酷いか、そうでないなら相手の方々の人間性のレベルがちょっと低いのかな、ということもあると思います。 会話中に色々考え込む必要はなく(第一考えてたら話してる内容が余計わからなくなるんじゃないですか?)、相手の話を聴くだけで充分だと思いますよ。 「口語体の文章は普通に読めるので」というところを読んで「またまた大袈裟な~!」と思ってしまいましたが(失礼!)日常生活に支障を来すようであれば脳とか心の病気を疑ったほうが良いのかもしれません。でもご質問文を拝見する限り日常生活は普通に送れておられるようなので病気ではなさそうな気もしますけど…。頭で意図したことと口から出てきた言葉が全く違ったというのならちょっと問題ですが。学生時代の講義で、交通事故等で言語を繋ぐ神経が壊れてしまった方の症例を見たことがありますが、そういう感じでもなさそうですもんね。 ところで、ここまでで私や他の方々のご回答の文章は読んで理解して頂いているのでしょうか?もしやっぱり本や新聞と同じように字面をなぞるだけで頭に入ってこないと仰るのなら……、他ならぬ御自分のことなので、もうちょっと興味を持ってゆっくりでもよく読むようにしましょうね。 「知る」ということに対して、関心が薄い方なのでしょう。 それはそれで責められるようなことではありませんが、もし質問者様がいまの日常生活等でひとつも「興味を引かれる」ようなことがないとすれば、非常に勿体無いことです。例えば私はこのご質問に対して興味を持ち、このような文章を打ちましたが、対する質問者様が全く私の回答にご興味を持てなかったとすれば、私の場合はインターネットという媒介を通してのことなので「あら残念」くらいで済みますが、日常会話においては、相手はその話を質問者様にしたくて話したのに、まったくとんちんかんな答えが返ってきたならば「ありゃりゃ、全然話聞いてくれてなかったんだな~」となるでしょう。そしてそれが続けば話し掛けたくなくなるでしょう。 「興味を持つ」これに尽きると思います。どうしてこの人はこんな話をするのか、ではなくて、したいからしてるんだろう~くらいに考えて、素直に相手の話すことをそのまま聴いてみたらいかがですか。
お書きになっている文章の構成には、何の問題もありませんね。 このようなことに悩み始めたのは、いつごろからですか? 小さい頃からですか? ご兄弟はいますか? もしかしたら、一人っ子とかでご両親も忙しくて他人との接点があまりなく、周りの人やものごとに興味をもったり人と接し方を学ぶチャンスがあまりなかった方なのかなぁ・・と勝手に感じてしまいました。 他人となんらかの感情を共有したり、喜びあったりした経験を、多分質問者さんはあまりおもちではないのかもしれませんが、いかがでしょう。。。 ご自分が何気なく感じたことを他人に伝えたり、他人からのメッセージを受け取ることに関心がもてますか? これがなければ、他人とのコミュニケーションは成立しません。 なぜ、人は友達を求めるのか?それは、自分の感情や意思などを理解してもらい、シェアしたりしたいからですよね。人の言ってることが右の耳から左の耳に抜けていくようであれば、おのずと人は遠ざかってしまうでしょう。 質問者さんは、ここで質問されているのですから、よりよい自分になりたいとの「向上心」をもっていますよね。 そういう「向上心」は、どうやったら生かされると思いますか。。 自分だけで悩み考えるよりも、「他人とのかかわり」の中にしかありません。 魅力的だと思う他人に興味をもち、その人から学ぼうとしたり、自分も何かその人に役立つことをしよう、と思うことです。 そう思うと、他人の話を自然と聞くようになると思います。 まずは「聞く」ことからはじめたらいかがでしょうか。 「この人は私に何を伝えようとしているのだろう」と、知りたいな、と思って耳をかたむけてみることです。「自分がどう思われるだろう」という感情を捨てて、人の話を聞くことが大事だと思います。コミュニケーション上手な人は、「聞くことが上手」です。
- wirelessml
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>仕事では図や箇条書きで書くようにしています。 とても良いことだと思います。「図で考える人は仕事ができる」っていう本もありますね。 こういう風に悩みを打ち明けて、それに対して回答する・・・それだけで、私たちは友達と言えるのではないでしょうか? >本や新聞を読むことも苦手で テレビを見たり、ラジオを聞いたりするのは得意ですか?一方通行が嫌なら、双方向コミュニケーション・ツールとしての音声(チャット)電話応対やその発展形であるテレビ電話(ビデオチャット)にも挑戦してみると良いでしょう。でも手始めに、文字チャットは如何でしょうか?こうした掲示板に投稿することも有意義だと思います。
- zap35
- ベストアンサー率44% (1383/3079)
>論理的な文章を書くことも苦手で とのことですが、いえいえ、しっかりした文章だと思いますよ。 >会話ができない理由は、相手の話している内容が理解できないことです。 とありますが、ご家族との会話でもやはり理解できませんか? もし家族との会話は理解できるのであれば、慣れの問題かもしれませんから、まずはとりつきやすい本を読むなり、ドラマを見て背景を想像したりという、相手の気持ちをくみ取るためのトレーニングをしてみたらどうでしょう。 またご家族も質問者さまに同じようなことを言うのであれば、「他人の話が理解できにくい疾病」もあるようですので、勇気を出してメンタル系のクリニックに相談してみるのも一つの手かなと思います。その結果「問題なし」と判断されれば、一つ安心できると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 家族とも会話はできておりませんでした。 会話での返事が遅いことや動作が遅いことから「鈍い子だね」と母親から言われていたことを覚えています。(聞くのも苦手ですが、返事を即座にすることも苦手です) それと、私にも付き合った女性が一人だけいたのですが、 6年付き合ったということもあり彼女とだけは唯一会話ができました。 ご指摘の通り、「慣れ」というのは確かにあると思います。(彼女は私のお金が目当てだったので先日別れました。) あと、質問には書いてはいなかったのですが、 「私が客で、相手が店員」というような場合は 話の内容を理解することができます。 (この場合は、即座に正しく返答できないことが悩みです) 理由はわかっています。 会話の内容が次から次へと変化していく何気ない「おしゃべり」と違って話題が絞られているから内容が理解できるのです。 「おしゃべり」では話題が急に変化すると、その瞬間から言葉が単なる音声になってしまいます。 まるで、早口の英語で喋り捲られているような感じです。 回答者様のおっしゃるように「慣れ」であれば トレーニングで慣れればよいということになると思いますので、 会話の「変化」に「慣れ」るようトレーニングしてみたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 自分より10歳も若い人からも 「お前天然だな」といわれる事もあります。 私の文章だけでそれを感じ取られたということは、客観的に見て頭が悪いというのは事実のようですね。 特に、リアルタイムで反応しなければならないことや(会話もそうです)、 はじめてやる作業は苦手で、20代の頃は 「何故人並みにできないのだろう?」 と悩んでいました。 ただ、頭が悪いというだけで、不幸になったり、友達ができず寂しい人生を送りたくはありません。 「背が低い人」、「腕力がない人」、 皆、何かしら欠点を持って生きているわけで、今では頭が悪いことを悩まないようにしています。 とは言っても、友達ができないのは耐え難いほど寂しく辛いです。 「コーチング」の本はまだ読んだことはありません。 まだやっていないことがあるみたいですね。 まだまだ「八方塞がり」ではないみたいなので希望を持ってあがいてみます。 ありがとうございました。