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too ~ to の表現
海外の取引先に対し,メールである質問をしました.しかし後になって落ち着いて考えたところ 聞くまでもないほどに簡単な内容であったことに気づき,お手をわずらわせるまでもなかった ということを言いたくて"...it was something too easy to ask for your help."と書いて しまいました. "too~to"は「~過ぎてxxxできない」の意,と中学で習いましたので,このとおりに訳せば 「簡単過ぎたのでお聞きすることができなかった」となってしまい,まさに恥の上塗りをした のではないかと心配しております. これは,こちらの真意を文脈でご理解いただける程度のものなのでしょうか,それとも恥を忍んで 再度真意を説明したほうがよいでしょうか?
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- ANASTASIAK
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>"...it was something too easy to ask for your help." これをネイティブが読むと誤解します。 よくないのはhelpという名詞ですが、ネイティブはこう解釈します。 「あなたに援助を求めるにはあまりにも簡単すぎた」 これでは、何が簡単すぎたのか、援助を求めるほど深刻な事態とは 何か、と考え込んでしまいます。あなたは「助けてほしい」と 相手にたのだことになりますが、真意はわからないことがるので質問 をしただけだと思います。代替となる適切なな英文は "...it might be too easy to ask you that question." です。 >再度真意を説明したほうがよいでしょうか? 必要ありません。わからなければ聞くというのが基本です。 日本の文化では聞くは一時の恥というのがありますが、欧米の 文化では皆無です。わからなければどんな簡単なことでも聞く、 いけないのは現実に向き合わずにわかった振りをすることです。 キリスト教の精神も根付いているので、求めてくる人間には 親切にするのが向こうの文化です。
- KappNets
- ベストアンサー率27% (1557/5688)
下手な英語の文章のやり取りではお互いに内容を文脈から判断します。その前後の文脈が不明なのですが、とりあえずこの文章で「あなたに問い合わせるほどの問題ではなかった」と判断することは出来ます。少し待って返事が来なければ意味は通じたと判断しても良いのではないでしょうか。 注:誤解するとすればむしろ「あなたに問い合わせることはとても易しい」と読めます。
- tos-1974
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恥ではありません。 大切な取引先とのメールです。あなたがご心配されてるのであれば、送信後であっても改めて真意の説明はしておいたほうが良いです。人間間違いはつき物です。言葉を異とする相手とのコミュニケーションでは尚更です。 後、アドバイスするとすれば、「鉄は熱いうちに打て」です。