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Thank you or You, too
皆さん、こんにちわ! やんちゃなFです! 私へ応援してくれ人が又一人増えたみたいで嬉しい気分です! Thank you! ここって、教育のカテゴリーになっていたんですね。 誰かさんの答えは、なんだか、全く教育と言うより、ライフに近いんじゃないかなって思うんだけどな。 それを踏まえて(誰かさんの真似しちゃった、でも、copycatじゃないですよね)、質問します! よく、こちらでは(アメリカ中部)では、週末で別れる時に、Have a nice weekend!とGood Byeの変わりに、フィーリングを込めて(これまた、誰かさんの言葉)言いますね。 でも、答え方が違うんですよね。 違う言い方ではなく、同じ言い方だけど、順序が逆なんですよ。 つまり、ふつう、Thank you! You, too.と言う人と、You, too. Thank you!と言う人と。 これって、フィーリングの違いはあるのですか? 日本的だと、「そう言ってくれてありがとう、貴方もね」って言う感じなんだけど。 それにしても、武道と英語と筋トレ、何かイメージが違うんだけどな。 話し方も違うし、3人が共同して、回答しているのかな?(これって、補足質問要求無しの補足質問?) 私も頑張っていますから、よろしくお願いいたします!
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Fちゃん、ちゃんと勉強やっているか? Straight Aか。頑張っているな。 A is an verage, B is bad, C is a case history, D is dead, and F is "forget it!" Aを取ったら、Bが取れるかもしれないというクラスにあげてもらうこと。 そしてAをとる努力する事。 Challenge is the food for your betterment. right? そして、週末は馬鹿みたいにはしゃぐ! Frisky is the food for readiness for another challenge. Thank you. You,too. とYou, too. Thank you.は違うよ。 両方とも、一つの文章のようにしていってしまうこと。 でも、一つの文章だけど、アクセントの置き場所が違う。 始めのはtooにおく。 トントン・トントーンって言う感じかな。 後のはThankに置く。トントン・トーントンかな。 「・」はちょっとしたpause. これによって、はじめに言うことで重要性とだしたわけだけど、後の部分にアクセントを置いて、それと同じくらい重要性のフィーリングを出そうとしているんですね。 つまり、Thank youとYou,too.を一緒にいえないわけですから、どうしても先に言った部分が重要視されるの言う英語の弱点をカバーしていると言う事なんですね。 つまり、両方とも、感謝し、思いやりを同等化していると言う事なんですね。 このアクセントを置かないと、始めの文章では感謝の気持ちが大きく、後の文章では、思いやりの気持ちが大きいと言う事になってしまうんですね。 細かい事ですが、フィーリングを伝えるための言葉として、使える英語を習い、又、そのフィーリングを100%受けとれる英語力を習おうとしているなら、必要な事だと思います。 今日は、黒帯レベルの話でした。 挫けず、世界で一番大切な貴女自身を磨いてください。 自己向上を時間に任せるのではなく、自分に任せることの出来る自分を作り上げてくださいね。 「無理」はやる土台が出来ていないから「無理」となるわけです。 幼児は走れません、走ろうとしたら、それは無理と言うもの。 でも、走れる土台を作り上げた、幼稚園生は無理なく走れます。 だから土台を作ってください、というのです。 私も作っています。 だから、「無理するな」と言われたくないですね。 だから、Fちゃんにも、「無理しないでくださいね」とは言わないでおくね。
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- Horus
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Blossom, blossom, a little flower Firy red she turned 'cause of indignation Here came Old Grand Daddy Long Leg He's the only one who could calm her down For whom are you supposed to bloom For the good old man, for the scoundrel Horus Or for someone, other guys >そうね、言ってもどうにもならないもんね <これ、言っても良いって、答えたつもりなんだけど?(どっちかって言うと、Fちゃんと似た性格かも?(^^; (間違いは正さねば。)) >これからもG-sanと一緒に、手助けしたいんだという、その気持ち、出しつづけてくださいね <(^^; そこまで深刻に考えてないんだけど。ただ、面白がってやってるだけなんだけど、どうしよう。 カナ子ちゃん<そこまで行けば、かえって、りっぱでは、他の事に対しても我が道を行く( going my way )って態度なら、それはそれで、あっぱれと言うほか無いのでは?わたしゃ、こういう人は結構好きなんだ。人から、馬鹿って言われるくらいでないと、偉大な事はできない。カナで英語が表記できないってことは既に日本でも常識、常識にとらわれない人はきっと何かやる。大リーグのイチローも「そんな打法(振り子打法)では絶対だめだから、止めるように」ってコーチから言われてたんだけど、イチローは頑固にこれにこだわったそうで、今のイチローはこれの結果。カナ子ちゃんも意外と大物かも? >「疑問(のレベル)以上を行っている」と言う事です。 <=疑問を通り越している。=疑問を通り越して悲痛な願いとなっている。 >日本語を勉強しないと <お気の毒に、日本語は英語に次いで難解な言語では? もう一つの言語を理解し始めると、その人は本当に賢くなるって、ゲーテが言ってたみたいだけど、言語は思考の道具だから(話すだけじゃなくて)、二つの言語の違いを意識するようになると、二つの考え方ができるってことで、この違いを意識できるってことは、さらにその上を行くことで、頭が良くなるってことだと思う。つまりこれは、使えるって事以上の事を言ってるんだと思う。しかも、これはバイリンガルの人じゃなくて、苦労して学んだ人だけが達成できる境地なんだと思う。 ここまでは、Mr.Gが来てから、また入れようと思ってたけど、なかなか来てくれなかったから、来た途端に締め切られちゃったみたい。 >Take care of yourself ! < Thank you-You,TOO. =< You, too-THANK you なるほど、後ろを強調しないと、あとの方はそっけなく聞こえるってことか?両方とも丁寧だけども、こうしないと丁寧にならない。(まさに、あり難き説明でした。) 特に、最初に言った方が強調されると言う事が重要な鍵ですね。日本語は最後に言った事が強調されます。大事な事を最後に持ってくる癖があるのです。 >私はひよこ、両親はにわとり。 だから、答えはニワトリが先! 両親も元はひよこだったはずだけど?((^^; これはどうするの?) きつね=キツネ=狐 ((^^: どれでも良いけど、区別しやすいように使い分けるものです。) にわとり=ニワトリ=庭鳥=鶏 回答が少ないのは、Higher English 過ぎたのかも?(こんな事に答えられるのはMr.G だけ、「難解な英文に苦しんでます」の質問でも 来てくだされば、すっきりしたかもしれないのに、お忙しかったようで、残念でした。(^^; (最近、深みにはまる事が多い。))
- Horus
- ベストアンサー率14% (78/528)
(^^;(やっぱり疑ってる。疑り深い。Mr.G は自分はアメリカ人じゃなく、変わった日本人だと言ってるみたいだけど、でも私も g は複数なんじゃないかと思ったこともあるけど?) 私は、ネイティブでも何でも無いから、よく分からないけど。 Thank you, you too, と You too, thank you. は「どうぞ、よろしく!」と「よろしく、どうぞ!」くらいの違いと同じかんじじゃないかな? それに、Thank you! はよくアナウンスの後にも、意味も無く言ったりするから、でもどんな言葉でも、そこに存在すれば、フィーリングを込めることが可能になるよね。 感謝が先か?思いやりが先か?にわとりが先か?卵が先か?(^^;? Mr.G is sure to answer, Thank you.
お礼
horusさん、回答してくれてありがとう! 過激な質問でなかったのか、回答が来ない!!! ちょっと、さびしい! You, too. Thank youでなく、Thank you. You, too!としない人、つまり人の思いやりに感謝しない人は、けなしたほうがいいのか? なんて、過激な事を言ったら、回答くれるのかな。 悪い子です、私は。 そうなのかもね。 あまり意味のない違いなのかもしれませんね。 ただ、意味があったら、怖いなと思ったのです。 私はひよこ、両親はにわとり。 だから、答えはニワトリが先! (にわとり?ニワトリ?) ありがとうございました!!
- satokoc
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こんにちは。面白そうな方ですね。私はこのサイトではいつも、 皆さん物知りな方がたくさんいらっしゃるなと関心してます。 私はだいたい自分の経験からしか答えられないのですが。 ところで、今気づいたのですが、私は "Have a good weekend." とか"Have a good night." とか言われて、"You, too." とは 言っても"Thank you." って言った事はないような気がします。 言われた事もないような、、、私はだいたい、"You, too. Bye" で終わりです。文化の違いなのか、無礼な人が多いという事なの でしょうか。やはり日本人の考え方とか日本語は礼儀正しくて いいなと思いますよ。
お礼
回答、ありがとうございます!! やんちゃなだけですよ! いつも元気過ぎるくらい元気すよ! 私も、そう思っていたんだけど、気がつくって、本当に恐ろしくなる時もありますね。 友達が車買ったんだけど、同じ車がこんな走っているなんて知らなかったって、先日いってました。 結構気がついてみると、両方言っているんですよね。 でも違いってあるのかなって思ったのです。 でも、本当に、日本人(韓国の人もそうだけど)気持ちとしては丁寧さをだそうとしていますね。 他の若い人たち(日本人)はなぜか、雑な言い方を覚えたがっていて、それを使ってはいけないようなところでも使っているんですよね。 はっきり言って、恥ずかしかったです。 かっこいいと思ってるんだろうか、お馬鹿さんたち! 丁寧さを出して損する事はないけど、逆はそうはいかないと思っています。そう思えることで両親に感謝しています。 ありとうございました。
お礼
回答/アドバイス、ありがとうございます!!! そうなんだ。 Bが軽く取れるところへ自分を持っていって、そこからAを取るようにする。 それって、CからAに持っていこうとするから、「無理」がでて来るんですね、そうですよね。 止まる事なく、少しずつの向上、すなわち、満足感にあふれた人生。 アメリカの文化か何か、勉強の仕方ガイドみたいな事に書いてあったの、覚えています。 Gさんのことば、すごく説得力があり、真剣みを感じさせてくれる。 体で覚えた知識なんでしょうね、教える事もできる、って言う感じ。 だから、英語だけでなく、空手やトレーニングを通じて、他の人の向上心を振るいだしていると感じます。 でも、スワットって? そうなんですか。 黒帯フィーリングトレーニングですね。 まだまだ遠い道な気がします。 でも、分かるような気がします! 慣用的な言い方だけど、その中からフィーリングをだし、フィーリングを受け取れるように、しなくてはいけないんですね。 今分からなくとも、頭に種を蒔いておけば、いつか分かるようになるけど、蒔かければ、生えてくるのは雑草だけかも。 これね、Personal Successって言う本に書いてあった。 いつも、本当にありがとうございます。 無理をしない努力でなく、無理と感じさせない土台の上からの努力、がんばります!!!!! でも、納豆が恋しい! 他の人が持っていたんだけど、分けてくれなかった!