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証明書の書式について

今まで父と同居していましたが、事情により父が兄の家で同居する事になりました。 そこで、今まで私が管理していた父の通帳を、父本人に渡すにあたって、父から 「通帳を確かに受取り、残高についても異存ありません」との書面を貰おうと思い ますが、どういった書式にすれば証明書として有効となるのでしょうか? ちなみに、父は自分の通帳の残高を把握しており、納得もしています。 では、何故そんな書面を貰おうとしているかと言うと、今後父が亡くなって、相続 の話になった時に、兄は父がいないのをいい事に、父の通帳の残高にいちゃもんを つけてくる事が考えられる為です。 心配性と思われるかもしれませんが可能性は高いと思うので、相続のごたごたを事 前に防ぎたいと考えています。 具体的な書式の例を記載して頂けるとありがたいのですが、無理であれば後で証明 書として有効にする為の注意点だけでも教えて頂ければ助かります。 また、全て手書きでは無く、ワープロで作成した文面に、父の手書きで「日付」と 「署名」を貰うという形でも問題ないでしょうか? 以上、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • tk-kubota
  • ベストアンサー率46% (2277/4892)
回答No.2

父から、power-linkさん宛に「通帳を確かに受取り、残高(金額を入れること)についても異存ありません」と書いて貰い(ワープロで可)、それを公証人に持参し(1人で行けばいいです。)「これを認証してください。」と云って認証を受けます。(実際には公証人の印が押すだけですが) そうすれば、その日に、それだけの残高となっており、父も承諾していたことが後に公文書として証明書となります。 なお、通帳が複数あれば銀行名と通帳番号を記載し、年月日現在残高、父の書いた日、等々忘れないように。

power-link
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 公証人に認証してもらうには、公証役場というところへ行けばいいのですね。 父が一緒に行くのは難しいと考えていましたが、私一人で行けばいいとの 事なので、認証を受けたいと思います。

  • toka
  • ベストアンサー率51% (1167/2279)
回答No.1

書式は特に構いませんが、そういうこと(対抗先が兄とはっきりしている)でしたら、最初からお兄さんも書面に加えて「2008年○月○日時点での△△△△(父)の預金残高は****円であることを確認する」書面を取り交わした方がいいでしょう。

power-link
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 その様にすればいいとは思いますが、兄がその様な書面を取り交わして くれるとは思えないので、父と私の間で書面を作っておきたいと考えて います。