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検察事務官と警察官の違い
こんにちは。 来年大学3年のものです。犯罪に興味があります。 就職先として警視庁か検察事務官を考えているのですが、どちらにすべきか非常に迷っています。ちなみに警視庁は1次試験にうかって、2次試験に受からないと二度と受からないらしいので、非常に困っています。そこで、 ・警察官で体験できて、検察事務官で体験できないことは何でしょうか。 この質問をするのも、家族的な立場における職業として父親としての「たくましさ」が身につけられればいいなと思っていることから、警察に若干気持ちが傾いていることにあります。 ぜひとも参考にしたいので、回答をお願いします。
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- rei-shine
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回答No.2
警察官を目指すのなら、犯罪に興味があるとかたくましさが身につけられればいい等という理由ではなく、「悪い人を許さない。犯罪を起こさせない。つらい状況におかれている被害者のために何とかしたい。」という気持ちを持って頂きたいものです。 警察官にしかできないことが、そこにはあると思います。
- nishikasai
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回答No.1
わたしは司法通訳として検察官の取調べの通訳、警察官の取調べの通訳をやっております。 検察事務官は早い話、秘書です。事務員です。 その点、警察官はいいですねえ! もう一度人生があれば刑事もいいなあと思います。 警察官は 1.犯人を逮捕できる。 2.聞き込みにまわる時、警察手帳を見せれば先方の態度が変わる。 3.検事の秘書である検察事務官と比べて行動に自由がある。 4.警察は体育会の延長みたいな社会。検察官は秀才で、付き合いづらい。 5.警察官は怪我をしたり、生命の危険すらある。検察事務官はそういうことはありません。
質問者
お礼
身近な職業からの視点で、とても参考になりました。 回答ありがとうございます。
お礼
言葉足らずでした。 そのような気持ちも抱きつつ、職務に励みたいと思います。 厳しいご意見ありがとうございます。