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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職の意向を伝える相手)
退職の意向を伝える相手
このQ&Aのポイント
- 退職の意向を伝える際の相手は、直属の上司であるB主任ですが、A係長にも退職届を提出する必要があります。
- 具体的な退職の流れとしては、口頭でB主任に伝えた後に、退職届を持ってA係長と面談することが適切です。
- ただし、実際に働いている場所から本社に移動するのに時間がかかる場合は、事前に連絡して面談の日程を調整することが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
私も同業者で、最近転職しました。 確かにあなたの場合、直属の上司が誰であるかは微妙ですよね。 組織上は管理者であるA課長が上長ですが、実際はB主任の下で 仕事をしているんですもの・・・ 私はあなたの意見に賛成です。 まずはB主任に口頭で伝えてから、A係長に退職届を持っていく… ただし、このB主任に話してからA課長にに退職届けを持っていく 期間は限りなく短くしないといけません。 できれば同日がよいです。 いくらB主任にA課長には私から直接言いますから…と言って口止め しても話が漏れてしまう事がありますので。 退職が決まってからも数週間は今の職場で仕事をするのですから、 一番大切にしたいのはB主任との仲だと思います。
お礼
chika0702様、ありがとうございます☆ A係長とは、半年に一回くらいしか会わないし、一緒に働いたことないから、「上司」って感じが薄いのです・・・。 ちょっとおっかないけど、意向を伝えた日に、すぐに退職届を持って本社に行こうと思います。 たしかにB主任とは、しばらく一緒に働くことになるので、波風立たないようにするのが大切ですよね。 chika0702様のように、私も早く新しい環境で頑張りたいです。 貴重なアドバイス、ありがとうございました。