ベストアンサー ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:減価償却の仕方) 減価償却の基本的な質問 2008/01/30 11:33 このQ&Aのポイント 減価償却の方法とは、資産の価値を年々減少させることです。自動車の減価償却についての具体的な計算方法を教えてください。償却限度残存5%を達成するためには、何万円かずつ償却する必要があります。また、法律が変わり最終1円まで償却できるようになった場合、帳簿残を1円にするためには209,999円を計上する必要があります。 減価償却の仕方 本当に基本的な質問で申し訳ございません。 全く知識がないため初歩的な事で分からず困っています。 原価償却の方法についてお伺いします。 平成8年4月3日 420万円で自動車を新規取得 定率法(0.438)で4年で償却した場合(かなり古い平成8年の自動車ですが、今現在この車は使用中です。法人なので定率法になると思います。) 1年目の償却・・4,200,000*0.438*9/12=1,379,700円の償却で帳簿残 2,820,300円 2年目の償却・・2,820,300*0.438=1,235,291円の償却で帳簿算 1,585,009円 3年目の償却・・1,585,009*0.438=694,233円の償却で帳簿算 890,776円 4年目の償却は、残存割合10%なので帳簿算が420,000円にするために償却費は・・470,776円でよいのでしょうか? 定率も4年であれば0.438で間違えないでしょうか? 間違えていましたら訂正をお願いします。 又、償却限度残存5%(210,000円)にするためには5年目以降も何万円かずつ償却するのでしょうか?その時は帳簿としてはどのような方法で減らせばよいのでしょうか? それと法律が変わって、最終1円まで償却できるようになるそうですが、この場合、償却限度残存5%(210,000円)を1円にするためには来年3月31日で帳簿残を1円にするために償却で209,999円を計上すればよいのでしょうか? 私も経理の経験がないので困っています。税理士を頼めるような利益もないので自分でやるしかありません。 自分で分かる範囲で記載しましたが、基本的に間違えがあるかもしれません。要領を得ない質問で申し訳ありませんがご教授よろしくお願いします。 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー siba3621 ベストアンサー率61% (401/654) 2008/01/30 18:42 回答No.1 >1年目の償却・・4,200,000*0.438*9/12=1,379,700円の償却で帳簿残 2,820,300円 >2年目の償却・・2,820,300*0.438=1,235,291円の償却で帳簿算 1,585,009円 >3年目の償却・・1,585,009*0.438=694,233円の償却で帳簿算 890,776円 4年目の償却は・・890,776*0.438=390,159円の償却で帳簿残 500,617円 5年目の償却は・・500,617*0.438=219,270円の償却で帳簿残 281,347円 6年目の償却は・・281,347*0.438=123,229 281,347-210,000=71,347 どちらか少ない方 6年目は、71,347円の償却で帳簿残 210,000円 限度額(5%)・・4,200,000*0.05=210,000 平成19年4月1日以後開始する事業年度の翌事業年度から残りの210,000円を5年間で償却できるようになります。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ ビジネス・キャリア職種財務・会計・経理 関連するQ&A 固定資産の減価償却について 本当に基本的な質問で申し訳ございません。 全く知識がないため初歩的な事で分からず困っています。 原価償却の方法についてお伺いします。 平成8年4月3日 420万円で自動車を新規取得 定率法(0.438)で4年で償却した場合(かなり古い平成8年の自動車ですが、今現在この車は使用中です。法人なので定率法になると思います。) 1年目の償却・・4,200,000*0.438*9/12=1,379,700円の償却で帳簿残 2,820,300円 2年目の償却・・2,820,300*0.438=1,235,291円の償却で帳簿算 1,585,009円 3年目の償却・・1,585,009*0.438=694,233円の償却で帳簿算 890,776円 4年目の償却は、残存割合10%なので帳簿算が420,000円にするために償却費は・・470,776円でよいのでしょうか? 定率も4年であれば0.438で間違えないでしょうか? 間違えていましたら訂正をお願いします。 又、償却限度残存5%(210,000円)にするためには5年目以降も何万円かずつ償却するのでしょうか?その時は帳簿としてはどのような方法で減らせばよいのでしょうか? それと法律が変わって、最終1円まで償却できるようになるそうですが、この場合、償却限度残存5%(210,000円)を1円にするためには来年3月31日で帳簿残を1円にするために償却で209,999円を計上すればよいのでしょうか? 私も経理の経験がないので困っています。税理士を頼めるような利益もないので自分でやるしかありません。 自分で分かる範囲で記載しましたが、基本的に間違えがあるかもしれません。要領を得ない質問で申し訳ありませんがご教授よろしくお願いします。 減価償却限度額 減価償却限度額の定額法と定率法の計算方法を教えてください。 取得原価 2,000,000(耐用年数6年) 取得時期 平成22年7月4日 定額法の償却率 0.167 定率法の償却率 0.417 事業年度 平成22年4月1日~平成23年3月31日 お願いします。 自動車の減価償却について 減価償却の算出を教えてください。 1.平成15年7月初登録の中古車を、平成20年9月に100万で購入します。 2.青色申告で、原価償却を定率法と申告しています。 3.自動車は自家用で耐用年数6年となっています。 平成20年度及び21年度とその後はどのように減価償却費を算出すれば よいでしょうか・ よろしくお願いします。 人生100年時代!シニアでも転職できますか? OKWAVE コラム 簿記、備品の減価償却について 会計期間平成×6年4月1日~平成×7年3月31日 ・期首貸借対照表上の金額 備品800,000円 減価償却累計額395,000円 ・期中取引 当期首において、使用できなくなった備品(取得原価300,000円、期首減価累計額270,000円)を除却。備品の売却価値は5,000円 ・減価償却 償却法=定率法 残存価格=取得原価の10% 償却率=25% 【質問】上記の備品減価償却累計額は218,750円となるはずなのですが、私の答えでは93,750円になってしまいます。 何が間違ってるのでしょうか? 教えて下さい。 減価償却について教えてください。 減価償却費について教えてください。 平成23年3月31日 取得金額817,850円 期首帳簿価格640,850円 償却基礎金額817,850円 (耐用年数10年 償却率0,100) 償却期間12/12 普通償却限度額81,785円 合計81,785円 当期償却額81,785円 償却累計額258,985円 期末帳簿価格558,865円 今年の12月末日の期末帳簿価格はいくらですか? 教えてください。 減価償却費、減価償却累計額について 簿記2級の勉強をしています。考えれば考えるほど、頭の中が分からなくなってきたので教えてください。 備品に対して定率法で減価償却を行う。償却率20%、残存価額:所得原価の10%である。備品金額A円と備品減価償却累計額B円があります。 計算式を教えてください。宜しくお願いします。 減価償却について 通常、有形固定資産の残存価額は取得原価の10%、 償却可能限度額は取得原価の95%となっていますが、 例えば、残存価額を取得原価の15%とするような、 10%以外に設定するケースはありますか? どなたかお教えください。 備品の減価償却について 会計期間平成×6年4月1日~平成×7年3月31日 ・期首貸借対照表上の金額 備品800,000円 減価償却累計額395,000円 ・期中取引 当期首において、使用できなくなった備品(取得原価300,000円、期首減価累計額270,000円)を除却。備品の売却価値は5,000円 ・減価償却 償却法=定率法 残存価格=取得原価の10% 償却率=25% 【質問】上記の備品減価償却累計額は218,750円となるはずなのですが、 私の計算 (1)今期の減価償却費は(800,000-300,000)-(395,000-270,000)=375,000 375,000×取得価格10%(×0.9)=337,500・・・・←問題文通りではこのはず? 337,500×25%=84,375円(今期の減価償却費)? 仕組みが良くわかりません。 前にも質問したのですが、理解できないのでもう一度質問させて頂きます。 よろしくお願いします。 減価償却(定率法)について教えてください。 H16.5軽自動車を1,730,000円で購入しました。 耐用年数は4年、売却率は、0.438でした。 今年の決算で1,730,000*0.438*11/12=694,595(残:1,035,405)の売却をしました。 以降の計算をしていたところ、 2年目:1,035,405*0.438=453,507(残:581,898) 3年目:581,898*0.438=254,871(残:327,027) 4年目:327,027*0.438=143,238(残:183,789) 5年目:183,789*0.438*1/12=6,708(残:177,081) となりました。 5年目の売却はこれで良いのでしょうか?残存価額が10%以上あるのですが、もっと償却できますか? あと、償却可能残存価額はどのような時に利用するのでしょうか?また、私の場合は利用できますか? 減価償却 定率法 事務機器の定率の減価償却をしています。4年償却 136,500円で償却率は0.438です。 第1期は3ヶ月で14,946円 2期は12ヶ月53,240円 3期は12ヶ月29,921円 4期は12ヶ月16,816円 ここまでで 価格は136,500-14,946-53,240-29,921-16,816=21,577 21,577円が残存価格でいままでに3年3ヶ月たちました。 償却期間が4年となっていますのであと5期は7ヶ月? 5期の償却は21,577×0.438×7/12 でいいのですか? あとの残存価格はどのように処理したらいいのでしょう。 たぶんすごく基本的なことだと思うのですが、すいません。教えてください。 定率法の減価償却について 定率法の減価償却方法について質問させて頂きます 今期に取得した 取得価額1.930千円の自動車を定率法で償却 1.930千円*0.319(六年)*9/12(期中取得の為)=461.752 と計算したのですが 本日、市の納税課の職員曰く この計算式ではなく 取得原価から10%を引いた額に償却率を乗じて計算してくださいと 指摘がありました。 学生時代に習っていた簿記の知識では 定率法=(取得原価ー減価償却累計額)*償却率 と記憶しているのですが、実務上は違うのでしょうか??? どうぞ宜しくお願いいたしますm(_ _)m 減価償却の修正で困ってます 個人事業主です。 H16年4月に10年おちの中古車を事業用として65万円で買いました。 当時(今も勉強不足ですが)まだ減価償却に関しての知識もなく 耐用年数を6年・残存割合10%・償却限度残存5%・ 事業専用割合80%・定額法で処理しました。 H17年の減価償却費が89124円でH18年の期首帳簿価額が447770円です。 本来耐用年数が2年なので 今回の確定申告で修正をしたいのですがどのように処理したらいいのか もうひとつ 同じくH16年5月に73000円で購入した冷蔵庫を 耐用年数を6年・残存割合10%・償却限度残存5%・ 事業専用割合80%・定額法で処理しています。 73000円ですので消耗品で処理できたとあとで知りました。 これもあわせて修正したいと思います。 以上2点どのような処理がいいのかどうか教えてください。 キャリアについて教えて?修行の成果を示す退職届と転職書類の書き方 OKWAVE コラム 減価償却費の償却方法変更について こんばんわ。減価償却の償却方法の変更について質問させていただきます。 減価償却費の償却方法を、定率法から定額法へ変更したときの償却の仕訳けを教えていただきたいです。 ちなみに、取得原価100,000円。残存価格が10,000円。耐用年数が5年。償却率は20%。3年目から、定額法に変更した場合でお願いします。 質問がありましたら、書いてください。 よろしくお願いします。 困ってますTT減価償却の計算を教えてください 減価償却について質問です 取得原価1,000,000 耐用年数10年、残存価額は取得原価の10% 定率法(償却率0.206) 1)初年度と2年目の減価償却をおこなったときの仕訳 2)初年度は定額法と定率法が営業利益がどちらが多くなるのでしょうか 3)10年後償却が済んだときの減価償却累計金額を教えてください 何年も簿記から離れていたので全くわからなくなってしまいましたTT よろしくお願いします 減価償却の定率法について 減価償却を定率法で行う場合、定額法と異なり、償却をしていっても、残存額ぴったりにはならないと思うのですが、どのような扱いをするのでしょうか? たとえば、1000千円で機械を購入し、5年で購入金額の90%を償却する場合、定額法ですと、900千円を5で割った金額を毎年償却していけばよいと思うのですが、定率法でやはり5年で償却する場合はどのように考えればよろしいのでしょうか? また、定率法は固定資産しか使えないということを習いましたが、これはなぜなのでしょうか? 減価償却について 平成18年とか19年に取得金額95%に達した資産については、廃却まで従来通り5%の未償却残高として残さなくてはならないのですか? それとも、平成21年度分からでも均等償却できるのでしょうか? 下記説明文でも、理解できなくて・・・。 平成19年3月31日以前に取得した減価償却資産については、旧定額法または旧定率法により計算した減価償却費の累積額が償却可能限度額(取得価額の95%相当額)に達するまで償却し、その達した年分の翌年分から未償却残高を5年間にわたり均等償却し、1円まで償却します【均等償却は平成20年分以後の所得税から適用】 減価償却の未償却分の計上方法 自動車の取得価格1283550、残存価格128355、 2005、2006、2007の3年間毎年384679を減価償却して残が129513あります。 残1円を残して償却できると聞きましたがどういう数字で計上すればいいでしょうか教えてください。2008年分の申告分です。 素人なのでわかりやすく教えていただけると嬉しいです。 新たな減価償却制度 経理を担当する者です。9月決算法人なのですが、決算にあたり、新たな減価償却制度において器具備品( 耐年3年 9月取得 定率法)を減価償却したのですが備忘価額1円になるまでの流れは以下の内容でよろしいのでしょうか? データ(9月決算 取得価額500,000円 耐年3年 定率法償却率0.833 改定償却率1.00 保証率0.02789 9月取得) 初年度 償却限度額 34,708円 償却累計額 34,708円 2年目 償却限度額387,588円 償却累計額422,296円 3年目 償却限度額 64,727円 償却累計額487,023円 4年目 償却限度額 12,976円 償却累計額499,999円 ※4年目に償却保証額を下回る為、定額法へ切替 これでよろしいでしょうか?どなたかお墨付きを下さい。宜しくお願いします。 減価償却の改正について 平成19年3月31日以前に取得した減価償却資産(旧定額法)について質問です 従来(旧)は、取得金額の95%が限度額であったが、法改正により残りの5%までの償却(取得価格-1円)が可能となり、5年間を均等割できるということですが、 この95%の(旧)限度額に達したのが何年も前でものよいのですか?(平成6年に建物が限度額に達して以後残存価格として残っています) 原価償却費と減価償却累計額について 減価償却累計額についておしえてください。 下記2問で頭が混乱しています。 ×3年12月31日(決算日は年1回12月31日)に不用になった暖房器具(取得日: ×1年1月1日、取得400,000円、残存価格:取得原価の10%、耐用年数:6年)を200,000円で売却し、代金は月末受け取ることにした。なお、当期分の減価償却費もあわせて計上すること。ただし、原価償却の計算は定額法により、間接法で記帳している。 私は「1年、2年、3年と丸3年使ったから減価償却累計額は60,000×3=180,000かなぁー」と 考えてしまいました。 ですが回答は 備品原価償却累計額 120,000(2年分) 備品 400,000 未収金 200,000 減価償却費 60,000 固定資産売却損 20,000 でした。 その後に解いた問題では 平成21年度12月31日の残高試算表から損益計算書、貸借対照表を完成させる問題がありました。 その際に 平成13年の1月1日に購入した建物の原価償却を行う。(取得価格 2,000,000円) 残存価格を取得原価の10%、耐用年数を25年として、定額法による原価償却が行い なさい。 という問題で、 今度は平成13年からだから・・・・13,14,15,16,17,18,19,20年 で原価償却費は8年? (さっき13年が原価償却累計額に入らなかったので) と思ったら 回答は 減価償却費 72,000 建物原価償却累計額 648,000 (9年分) でした。 両方とも会計期間は1月1日から12月31日までです。 そして両方とも12月31日の問題です。 なのに減価償却累計額の年数の考え方が違うのはどうしてなので しょうか。 なんだかわからなくなってきてしまいました。 独学で勉強してるので 質問をできる相手がおらず、本をあさっていますが 納得できる回答を見つけていません。 私が勘違いをしている部分がありましたら教えていただけると助かります。 また、減価償却累計額のわかりやすい考え方がありましたら教えてください。 よろしくお願いいたします。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ ビジネス・キャリア 職種 経営・管理職財務・会計・経理人事・総務営業事務・一般職デザイナー・クリエイティブ職マーケティング・企画コンサルティングSE・インフラ・Webエンジニア研究・開発・技術職法務・知的財産・特許その他(職種) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など