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減価償却費の償却方法変更について
こんばんわ。減価償却の償却方法の変更について質問させていただきます。 減価償却費の償却方法を、定率法から定額法へ変更したときの償却の仕訳けを教えていただきたいです。 ちなみに、取得原価100,000円。残存価格が10,000円。耐用年数が5年。償却率は20%。3年目から、定額法に変更した場合でお願いします。 質問がありましたら、書いてください。 よろしくお願いします。
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- kurorozu
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回答No.2
こんにちわ 仕訳の方法ですが まず 変更した場合の取得原価ですが 変更したときの 簿価を取得価格とみなし 残存価格は 取得価格の時の価格 (上の場合は 10,000) 耐用年数 5年 直接方の場合 1年目 の仕訳 借)減価償却費20,000 貸) 建物 20,000 2年目 借)減価償却費16,000 貸) 建物 16,000 3年目 借)減価償却費17,222 貸) 建物 17,222 3年目の式 建物 簿価 1年目20,000+2年目16,000=38,000 100,000-38,000=62,000 減価償却の計算 62,000-残存価格10,000=52,000 52,000÷3(残りの耐用年数)=17,222 仕訳は通常の仕訳でいいかとおもいます 計算式だけ注意してください それと 変更した期の決算書の注記事項に変更の旨 変更による金額の増減額を書いた気がします(ここは自信なし)詳しくは税理士さんに聞いてください
noname#33300
回答No.1
下記を参考にして下さい。