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”膨張し収縮する、或いは収縮し膨張する”法則

「拡大・膨張から、縮小・収縮・収束、或いはその逆の、逆転、振動の法則」 法則例 1、「宇宙が」急速に「膨張し」、おそらく急速に「収縮する」。 ※物理学的、巨視的視野。往復で完了する。 2、信用が拡大し、収縮し、拡大し…以下続く。 ※経済学的視野。1のフラクタル的解釈。往復するが、長期的には不明。 深夜にこんな事を想いました。 皆さんの幅広いご意見お待ちしております。(報道番組みたい)

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回答No.1

地球上の自然を宇宙の反映と捉え 生物の誕生が循環や波打ち際などの 宇宙から見れば微視的な動的な乱調に起因し 生物の多様性による生態系の調和は 宇宙の巨視的な力学的バランスの反映と捉えると 生物種で振幅の差はあっても繁栄と衰退を繰り返すことは 宇宙は膨張と収縮の振動系であることを思わせます。 今宇宙は膨張していますが 質量の総和によってそのまま膨張し続けるか収縮が始まるかは いまだ不明だそうです。

puunya
質問者

補足

「宇宙は膨張と収縮の”振動系”であることを思わせる。」とありますが、宇宙は振動していると捉えたらいいんだろうか。 量子はspinしているとか、”ひも理論”とかとも関係してくるのかな?

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