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そこにプライドはないんかい
TV「オビラジ」で、成功したビジネスを紹介するコーナーがあります。 そこで昨日放送されたんですが、子供の線画ラクガキにfhotoshopで色を塗って 額縁に入れてアートにする(売る?)というビジネスが紹介されていました。 一緒に見ていた彼(接客業)はすごい!と言ってました。 確かに子供の絵はハッとする素晴らしさがあると思います。 しかしこれを発案した方の職業はグラフィックデザイナーと紹介されていました。それを見てすごく憤りと言うか、怒りさえ感じたんです。 プライドはないんか、と。 私は26歳デザイナーでまだまだヒヨッコちゃんですが、オリジナリティ+能力で一人前のデザイナーになれると思っていて、 日夜アイデア絞りに苦しんでます。 なのにこの人は、色塗ってるだけじゃん・・とデザイナーにあるまじき行為をして言う様に感じてしまいます。 が、彼にはこのアイデアを思い付いた事がクリエイティブじゃないの?と言われました。 みなさんは、どう思いますか? 賛否両論お聞きしたいです。 差し支えなければ職業を教えていただけると嬉しいです。
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多分、そのテレビを見ると確固たる意見が述べられると 思いますが、私は質問者さん側的な考え方です。 職業はSEですのでグラフィックはわかりません。 でもSEは技術屋なので、付焼き刃的なプログラムや システム、企画などで金をもらう人がいると、 「ん!?」とそれを作った人の技術力を疑います。 技術屋(職人)は、技術力や能力といったものを 誇りに思っているから、適当なものを見せられると ちょっと嘲笑してしまいます。 ただ、金銭的に考えると付焼き刃システムでも、 その機能がそれほど重要でないならばOKとします。 あなたの持つ誇りは大事なことでないでしょうか? 子供の絵に色を塗ってアートというものに自分の誇りがあるとは 思えません。(TVみたら意見がかわるかも) その人が、自分のアートに誇りがあると納得できる意見が あるのかどうか聞きたいものです。 彼が言うほどのアイディアであり、感嘆できるほどの絵であれば 話は別ですけど。 しかし、本当に成功者なの? それは多少は売れるだろうけど長期的にみて売れるの? そこまで買う人はいないと思うんだけど。
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- sunsowl
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デザイナーとして15年近くのキャリアを持っております。 「プライド」は持っていません。 私も、No.14のご回答者様と同じ意見で、 そもそも、 >子供の線画ラクガキにfhotoshopで色を塗って 額縁に入れてアートにする(売る?)というビジネス って「デザイン」の範疇ではないでしょう。どう考えても。 と言うか、こんなに大量の回答つけてまで議論するべきことでしょうか。 発案された方が、この事業のみで生計を立てていて、 なおかつ肩書きが「グラフィックデザイナー」なら、看板降ろせの一言ですが、 この事業は、あくまでも「ビジネスの延長」として、 デザインとは別枠でなさっている事業なのではないでしょうか。 その番組を見ていたわけではないので、断定は出来ませんけど。 ただ、アイデア自体はすごくいいと思いますよ。 何にせよ、見ていないのでこれも憶測ですが、 他人とは違うポイントに「着目」するという能力は 立派に「クリエイティブ」の領域に踏み込んでいると思います。 質問者さまとしては、 「自分はこんなに頑張っているのに、こんなことでもてはやされるなんて許せない!」 という「嫉妬」を、その方に抱いているに過ぎません。 >私は26歳デザイナーでまだまだヒヨッコちゃんですが、 オリジナリティ+能力で一人前のデザイナーになれると思っていて、 日夜アイデア絞りに苦しんでます。 でも、民放のバラエティを見ている「暇」はあるんですね… TVを見るなとは言いません。 しかし、クリエイターとして成長をしたいとお思いなら、 お笑い芸人がやっているバラエティ番組の内容なんかに、 いちいち「挑発」されないほうがいいと思いますけど。 とげとげしい回答ですみませんね。 では、お仕事頑張って下さいませ♪♪
お礼
返事が遅れてしまってすみません! とげとげしいというより、私が暇か否か、TV、お笑いが好きかは 今の論点とは外れてる気がします。 )こんなに大量の回答つけてまで議論するべきことでしょうか。 うーん、でも回答者様も書いてますけど。 プライドを持っていない人はやる事が違いますね。 一応私の結論をno11さんに書いておきます。回答ありがとうございました。
- ulmo
- ベストアンサー率43% (197/454)
35歳デザイナーです。 すみません、論点がズレてるように思います。 もしそのテレビで紹介されていた人が、 子供の絵に色づけしたものを「自分のデザインです」と 通常のグラフィックデザインの仕事として提出してるのであれば、 質問者さんのお怒りはごもっとも。賛同します。 # …いや、子供に絵や文字を書かせ、それをデザインに組み込んで # 仕事にすることは、場合によってはやりますね。 # でもそれは、イラストレーターやフォトグラファーに依頼するのと # 同じ感覚です。 大量生産して店頭販売してるのか、それとも絵を持ち込んだ人にだけ やるサービスなのか判らないですけど、この場合、 「子供の絵に色づけして額装して売る」という「ビジネス」ですよね。 そういう商品を扱う商売なんですよ。ならば、何も非難されることはないのでは? グラフィックデザインの仕事とは別の事なんですから。
お礼
返事が遅れてしまってすみません! )でもそれは、イラストレーターやフォトグラファーに依頼するのと # 同じ感覚です。 本当にその通りですよね、子供にお金を払えってその時は思いました。 ただ私が大分勘違いをしていた様です。詳しくはno11さんの所に書いておきます。 回答ありがとうございました。
- undone22
- ベストアンサー率33% (1/3)
30歳、グラフィックデザイン事務所を自営して5年です。 デザインやそれに伴う商品は見る人から見れば価値がありますし そうでない人からすると、価値の無いものにもなります。 ピカソの絵も然りです。あれを何億出してでも買う人もいますし 子供のラクガキ以下だと評価する人もいます。 要はクライアントの評価次第です。 ここで言うクライアントはその絵画の購入者になりますので、 あなたの様な判断をされる方がいても当然ですし 逆に、"購入"と言う形で評価をした人がいるのも事実です。 万人に受け入れられるデザインなんてあると思いません。 「デザイナにあるまじき」と書かれておられますが、 デザイナなんて名乗ればいいだけの肩書きなだけであって、 成功してようが貧乏してようが、プライドがあろうが無かろうが、 完全なる独自性で勝負してようがオンブに抱っこで勝負しようが、 こうであるべきだなんて基準は言ってしまえば有りません。 あなたの仕事に対する熱意は伝わってきますが、デザイナとして 人の作品を「単に色を乗せただけ」と評価するのは ご自分のレベルを下げている事になると私は思います。 デザイナであれば色を選ぶ事がどれだけ難しいかお分かりの はずだと思います。しかも質問文から察するに、恐らく色数の 少ないデザインではないかと思いますが、そうであるとするならば 余計に難しい(重要な)ものだと思います。 紙の余白の白い部分を1色の色として使ったり図形として使ったり、 はたまた原色のベタ塗りを敢えて使ったりという技法は 昔からありますし、昔から受け入れられてきた方法と言えます。 この制作者は、元々のままだと売れもしない子供のラクガキに 色を足して商品にし、額に入れて価値を上げるという案を出し、 そしてそれをお金を出してでも買いたいと人に思わせたと言う事は 間違いなくクリエイティブな仕事をされたのだと思います。 余談ですが、デザイン(費)という価値や労力を理解してくれない 極小規模のクライアントさんに多いのが 「こんなもの単に色をつけただけだ」とか 「フォントを並べただけだ」という意見です。
お礼
返事が遅れてしまってすみません! デザイナーにあるまじきは言い過ぎでしたね。 )こうであるべきだなんて基準は言ってしまえば有りません。 その通りだと思いました。 一応自分の結論をNo11さんの所に書いておきます。 回答ありがとうございました。
- mackid
- ベストアンサー率33% (2688/8094)
#10です。 >でも最低限のバイトでなんとか食いながらすごい作品作ってる友人や恩師を見てると >自分のやりたいデザインやらないとやっぱり楽しくないんです。 >1回しかない人生なんでワクワクがなくなるの考えると恐くないですか? 決め付けていませんか? その人はそれだけしているのではないでしょう? テレビに映っていない部分で自分のやりたいデザインをやってるかも知れません。どちらにしてもワクワクしていないとあなたが言い切る事はできないはずです。 >カッコイイ、スゲーデザインが評価される日はこないのかも知れません。 >今回の方のデザインが気に食わないのは、レベルの低さ これも同じです。デザインというのは見た目やレベルの高低だけで判断すべきものではありません。レベルが平均的であってもクライアントのニーズに応え、好結果を得られるのなら、そのデザイナーは評価されるのです。コンテストへの公募とは違い、仕事として描いたものであればデザインそのものへの点数ではなく、その作品にクライアントがどれくらいの価値を見出すかの方が重要です。クライアントにしてみれば、10万で依頼した仕事に5万円の価値しか見いだせない作品を持ってくるデザイナーよりも、3万で依頼した仕事に5万円の価値をつけられる作品を持ってきたデザイナーの方が同じ5万でも評価が高いわけです。 つまりデザインの評価とデザイナーの評価は、測る物差しが違うのです。 恐らくその人にしても、そのビジネスを評価されているのであって、デザインの評価とは別だということを判っているはずです。それに、それが長続きするとも思っていないでしょう。ですから一時的なアルバイトとして考えているだけのように思います。
お礼
返事がおくれてしまってすみません! )決め付けていませんか? 決めつけてました。詳しくはまとめてno11さんの所に書いておきます。 回答ありがとうございました。
- mackid
- ベストアンサー率33% (2688/8094)
デザイナー崩れのネットショップ屋です。 賛否両論を期待されていたのでしょうが、どうやら質問者さんに賛同する人はいないようですね。残念ながら私も賛同しかねます。 >御飯食べるためにデザインをやっているのではないんですよ。 楽しいからなのです。 でも食べないと死にます。収入がないと画材も買えません。これは歴然とした事実です。もしそのデザイナーさんが才能のなさに悩み、売れず、悩み苦しんだ末にその商売を始めたとして、それでも質問者さんはその人を責めますか? >オリジナリティ+能力で一人前のデザイナーになれると思っていて そういう考え方もあるでしょうね。でも、デザイナーが職業である以上、他人が金を出してくれるものを継続的に産み出せてこそ一人前だと私は考えます。 産み出すためのアイデアにもオリジナリティが発揮されてもいいわけで、そのデザイナーさんは1つの手法をプロデュースし、収入を得ている、という事に過ぎません。それにお金を出す人がいる以上、それは成り立っているのであり良い悪いの問題ではありません。 ひょっとするとそれはあくまでも自分の知名度をあげるための宣伝に過ぎないのかも知れませんし、そこでとどまるつもりも続けるつもりもなく、先の事を考えての行動かも知れません。あるいはご本人の中ではそれさえも食うためのアルバイトという位置づけかも知れません。ご本人の意図が判らない以上、単なる想像にしかなりませんけど。
お礼
>御飯食べるためにデザインをやっているのではないんですよ。 楽しいからなのです。 ちょっと綺麗事言い過ぎました。 でも最低限のバイトでなんとか食いながらすごい作品作ってる友人や恩師を見てると 自分のやりたいデザインやらないとやっぱり楽しくないんです。 1回しかない人生なんでワクワクがなくなるの考えると恐くないですか? 批判意見が多くてびっくりしてますが、それが世間の評価なんでしょうね。 カッコイイ、スゲーデザインが評価される日はこないのかも知れません。 今回の方のデザインが気に食わないのは、レベルの低さと電波を使った宣伝にあると思いました。 けどそれは一つの手段かもしれませんね。 私はやりませんけど。
グラフィックデザイナーです。 その番組を見ていないので内容を詳細には分かりませんが 「アイディア」を広義のデザインと見るのならそうした行為も有りなのかもしれません。 もともとグラフィックデザインとは文章、写真、絵画などを「部品」として組み合せて ひとつの表現を作るものが多い(全てではありません)ですから そう言う意味では落書きを部品として、そこにオリジナルの色付けをするのも デザイン表現としては認めていいのかもしれません。 私はそのような事をしようとは思いませんが やりたい人にはやらせておけばいいではありませんか。 「デザイン」を思想で縛ってしまう事には賛同できません。 私も、どうしようもない素人のイラストをクライアントのゴリ押しで使わされて しかたなく真ん中で切って左右にバラして使った事があります。 それだって「話のネタ」にするつもりで笑ってしまえば、それはそれで自分の作品です。 四六時中プライドに縛られていたのでは暮らしていけません。
お礼
私もやろうとは思いません 笑 その程度に考えを留めておいた方が 視野が広がるのかも知れませんね。 みなさんがどう思っているのかを聞きたかっただけなので 客観的な意見を聞けて良かったです。 どうしようもない素人イラストの件、心中お察しします。
- taiat
- ベストアンサー率51% (25/49)
この話を聞いて、↓のような人を連想しました。 http://www.oomsa.com/node/433 話の人物が彼かどうかは分かりませんが、これはこれで立派なものだと思います。 >子供の線画ラクガキに・・・アートにする(売る?)というビジネスが紹介されていました。 そのビジネスが、興業的に成功していれば、「すごい」と思います。 私なら、それを人類ではじめに思いついても、興業的成果は収める自信はありません。なので思いついても行動しないでしょう。 肝心なものは、いかに新しいものとか、いかに誰もやらない事とかは評価には入らず、業績を上げるかという「結果」が評価になると思います。(業績を上げれる人ほど、優れている仕事人。などの定義の話はしていません。) >オリジナリティ+能力で一人前のデザイナーになれると思っていて この場合は、「作品的評価」に当たるものだと思います。 この考えも間違ってはいません。因みに、上に書いた「いかに業績を上げるか」は「興業的評価」に当たります。 しかし、「作品的評価」とは、どのように決めるのでしょうか? どこか権威ある賞を受賞すれば、作品的評価を得たという「結果」があると言えるでしょう。しかし、多くの場合は、このデザイナーは「すごい」とか、この製品は売れなかったけどデザイン素晴らしかったよね。などと言う「口コミ」が多いと思います。 しかし、口コミでの作品的評価とは極めて曖昧であり、人によっては、「そんな素晴らしいデザインか?」という人もいるでしょう。 その曖昧な価値観をもとに、他人を「プライドはないのか」と批判する事は、友人と居酒屋で話題にするなら良いのですが、ネットでの話題では危険かもしれません。
お礼
友人だとどうしても場の空気などで結論がでないと思ったので 客観的な意見が欲しかったんです。 ネットでの話題はなぜ危険なんでしょうか? 教えていただけるととても助かります。 この人ではないです。これは技術と空想する力が凄いと思います。 これは(好きじゃないけど)いいと思います。 私は作品的評価の方を重んじるタイプだと気付きました。 自分の意見を曲げて採用されたデザインよりも、先輩や友人から誉められたデザインの方が好きだからです。 デザイナーを職業にするには厳しいかも知れませんね。 アートで自分の考えを表現する方がむいてるかも知れません。
- kalze
- ベストアンサー率47% (522/1092)
人によって主義、目的、やりがいが違いますから 質問者さんと同じタイプ以外は認められないというわけではないでしょう 私は人にできないことをやっている人、最初に始めた人などには全て敬意を払います。 プライドというのは、結果や経過が伴っていて初めて周囲に認められるものですから その人がそれで少しでも誰かが幸せになれたらと発言すれば、説得力ありますけどね 後は職業がグラフィックデザイナーだから別にいいんじゃないの?とおもいます 趣味でやってるわけでも芸術家なわけでもないのですから 職業となれば、当然ビジネスの要素が入ってきます その割合はその人の考えによっても違うでしょう 自分が好きなものだけ描く、やりたいことだけやるっていうのは、 よほど認められた人だけでしょう そういう人でさえも、それだけでは成立していませんし グラフィックアートを手段として人に幸せを与え、そしてそれで生活していけるということはプライドを持って良いと思うし、素晴らしいことだとおもいます 自分で発案したものを生み出すというものもあれば、人から依頼されてそれを叶えるというものもあります 単にその人は後者で、質問者さんは前者なだけです 私はどちらが偉いとかすごいとかはないとおもいますけどね
お礼
多分回答者様と同じ価値観を持っているのかなと勝手に思わせてください。 でも回答者様の方が、寛大な印象を受けます。 私は二番煎じを嫌うタイプなんですが、 流せるタイプと怒りを覚えてしまうタイプがあるみたいで私は後者です。 認める心があると 価値観も広がりますよね。 変わらなきゃだめかな・・・と思いました。
何を誇りとするかは、個人の違いでは? その番組を見てないので何とも言えませんが、 そのデザイナーにとって、子供の絵をアートにして喜んでもらうことが、その人のプライドかもしれませんよ。
お礼
インタビューが短すぎてその方の真意が読み取れませんでした。 なので多少偏見で見てたかも知れません。 確かに子供の絵をアートにして幸せを運ぶと考えれば いいのかもしれません。
商売にするくらいですから、どんなヘタな絵でもそれなりの数を仕上げているのかと 子供の絵に色塗って見られるようにできるのは相当なセンスが要るでしょう 世の中には自称グラフィックデザイナーとかイラストレーターはごまんといるわけだし
補足
私の印象では逆でした。 素晴らしい子供の絵に、ただ奇抜な色をのせているといった感じです。 自称グラフィックデザイナーやイラストレーターは何も悪いと思いません。 自分に自信があるのは素晴らしい事だと思います。 それよりオリジナリティがなくなってしまう方が恐いです。
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お礼
返事が遅れてしまってすみません! )あなたの持つ誇りは大事なことでないでしょうか? この一言に励まされました。ありがとうございます。 今回の人が、成功しているか、プライドはあるかより自分がどうあるべきかが 大切だと思いました。回答ありがとうございました。 ここからは皆様へまとめさせて頂きます。 詳しく調べてみた所、 1.お子さんの絵を保存する為の一つの媒体的アイデアである。 2.会社自体は食品系フランチャイズを主な事業としている。 3.着色しているのは他のデザインの仕事もやっている人(この人がテレビにでてた)である。 私の勘違いもあったようです、すみません!! この仕事はビジネスとして考えれば需要がある限り、成立していると思います。 ただ今でも子供の絵に手を加えるのは、私の中ではタブーであり愚行だと思いますが。 しかしそのデザイナーの考えも、短いインタビューだけでは真意が読み取れないので 憶測で意見するのは失礼な事なんだと気付きました。 私の結論としてはプライドを持って仕事をするのは悪い事ではなく、 金=成功と思っている人は多いけれど私の考えは変わらないと言う事です。 もやもやしてたのがスッキリ!しました。 みなさん本当に御意見ありがとうございました。