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良いプライドと悪いプライドの違いとは?
- 「良いプライド」とは、自己肯定感を持ち、他人の承認を必要とせずに自分を認めることです。自分の行動や成果に誇りを持ち、他人の意見に左右されずに進むことができます。
- 一方、「悪いプライド」とは、自己不信や他人の評価に依存し、自分のプライドを維持するために他人の承認を必要とします。他人の意見や批判に敏感に反応し、自己主張が強くなりがちです。
- 自分を認め、他人の意見に左右されずに進む「良いプライド」と、他人の承認に依存し反応する「悪いプライド」の違いは、自己肯定感の有無にあります。良いプライドを持つことで、寛容さや自己成長が促されます。
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質問者が選んだベストアンサー
自信によって裏打ちされているか、自信のなさを隠そうとして使われているかの違いでは。つまり自信が実体なのか架空なのか、とも言えるように思います。
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他人ある程度素直にコミュニケーションがとれるか
お礼
素直さ、大事ですね。自分を必要以上に大きく見せないことともつながりますね。
プライドの高い人 自意識過剰 見栄っ張り 自分は一番って自信満々 人を見下す 誇りを持ってる人 自分に満足 自分を肯定
お礼
仰る通りですね。似ているようで、中身はかなり違いますね。
- hekiyu
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質問者さんのような考え方もあり、だと思います。 ただ、少し複雑で解りづらいです。 ワタシは、根拠のあるプライド、根拠の無いプライド と分けています。 根拠のあるプライドは、簡単に傷ついたり、崩壊したり しません。 根拠があるからです。 根拠のないプライドは、簡単に傷つき崩壊して、 大騒ぎになります。 プライドの根拠を構築するためには、頑張って実績を 上げねばなりません。 自分の為、世のため人の為に頑張って、それなりの 結果を出して行くことが必要です。 こういうことで、根拠のあるプライドは良いプライドであり、 根拠が無いのは悪いプライドだと考えています。
お礼
ありがとうございます。根拠のある、なしは重要かもしれませんね。最初は根拠なしでもよくとも、いずれ根拠は必要になりそうです。
訂正・・プライドも誇りも同じでしたね(笑) 只・・良し悪しがあるとは思わない・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうなると 他人が決めるから良し悪しが生まれるのでは?
補足
なるほど、他人が決めるから良し悪しが生まれる、というのは非常に新鮮な視点ですね。確かにプライドが高くても、それを「実力が伴っているから良い」という人と、「実力が伴っていないから悪い」という人に二分されそうです。 あと、言葉の使い方は、敏感になりすぎないように気を付けてください。日本人はちょっとした違いを過剰に指摘しますが、これを世間では「木を見て森を見ず」と言います。
「良いプライド」とは、「他人からの承認を必要とせず、自分で自分を認めてあげることができること」ではないかと思っています」←プライドとはhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%89なのだから 良い悪い等無い・・ プライドと誇りとは別なのに あなたが 勝手に 同じにしてるだけ・・
補足
なるほど!実力が伴っていれば、あまり外から影響を受けずに内面から湧き出る自信になりますね。実力が伴っていなければ、どこかでボロが出てしまい急に自信を失ったり、どこかぎこちない雰囲気がするかもしれませんね。 下手な自己啓発本を読んで気持ちを盛り上げるよりも、しっかりと勉強や仕事をこなして本当の実力を身につけることが自信に繋がると感じました。ありがとうございました。