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口座を持つ?

この度会社を設立する事になりまして、前から気になってた事を こちらの掲示板でお聞きしたいと思います。会社の事業内容は主に 「輸入卸・販売」で取引先は小売店と個人様です。 そこで最近良く卸業者等が使ってる言葉で「あそこは口座を持たない方が良い」 や営業マンが「あそこの口座を取ってきた」等を良く耳にします。 この「口座を持つ」というのは具体的にどう言った意味なんでしょうか? また口座を持つメリットやデメリット等もご教授頂けれると幸いです。 宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.2

No1です。 >卸業者としても国内ではあまり口座を増やさない方が良いのでしょう >か?増やせば増やす程良い気がしなくもないですが… それはもうお考え次第ではないでしょうか?私は営業マン視点でしたので。仕入先を多くして幅広い商品を取り扱うのも方法だし、ある程度絞った取引先と濃い関係を作るのも方法だし、取り扱い商品にもよるのではないでしょうか。

GetsRoyal
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね、おっしゃる通りだと思います。 濃い関係(代理店・売買契約)と浅い関係とのバランスが大事ですね。 従業員は私一人しかいないのでまずは濃い関係を築いて行きたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.1

直接的な銀行などの口座という意味ではなく、取引口座すなわち取引(契約)して、取引の為の窓口(ルート)を作るという事です。 >営業マンが「あそこの口座を取ってきた」等を良く耳にします A社との取引契約を取って来た、取引のルートを作ってきたということです。よくOA機器会社などの営業が消耗品などの飛び込み営業で来た時などに断る時に言うのが「あまり口座を増やしたくないので」などと言ったりもします。 輸入卸。販売が事業内容であれば、仕入先がこの場合の口座となります。しかっりとした取引先を開拓しておけばあまり増やす必要もないかと思います。

GetsRoyal
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど!「取引口座」ですか! 取り扱う商品の中で一番収益性&国内需要がありそうな会社とは日本総輸入元契約を交わしたんですが、他の会社とも代理店契約を交わしてしまいました。契約するとしないでは仕入値が全然変わってくるので… 卸業者としても国内ではあまり口座を増やさない方が良いのでしょうか? 増やせば増やす程良い気がしなくもないですが… (もちろん掛けで売るので回収ができなそうな店との取引は論外ですが)

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