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自分が死ぬという事
こんばんわ、誰しもが一度は考えたことがあると思います。 僕は死ぬのが怖いです。死んだらどうなるか?死ぬって どんな感じなんだろう? などと考えるとすごく嫌な気分になります。 自分は今も健康で今までこんな事は考えてきませんでした。ですが いつか自分は死ぬのだと考えると全ての事に対してやる気が 起きなくなってしまいました。例えば余命を宣告された患者さんも 今の僕の様な状態になるそうです。 死ぬという事を受け入れて心の平穏を保つとそれが諦めになってしまい 前に進む力になりません。前に進もうと思っても「いつか死ぬ」という気持ちが「どうせ死ぬのだから」という諦めを生み邪魔をします。 「いつか死ぬ」という事を忘れて生きていければ幸せなんでしょうが、その幸せも偽物の様な気がします。自分の死に対して、 前向きに生きていく為にどの様に答えを出せばいいか迷っています。色々皆様の意見を伺いたいです。よろしくお願いします!
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質問者が選んだベストアンサー
私も死に対する恐怖を感じ始めたのが17歳の時からでした。 今思い返せば、どうして死に対する恐怖心を抱いたのか振り返ると、様々な物に対する執着心が高かったからだと思います。 死の恐怖を感じなくなったのは、目的感を持ってそれを達成する喜びを感じるようになった時からでした。 仕事、趣味様々ですが。。。 現在は、夢、希望を持てるようになり、1年、3年、5年、10年後の自分がどうなるかを考えて生きています。 そう思うと毎日が楽しいです。 ただ現在でも不安な事は、母子家庭で育った私にとっては母親が亡くなった後の人生が心配になる時もあります。 しかし、夢、希望を持って生活をしていけば必ず不安は解消されると思います。
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- rin00003
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あまり難しく考えないことです。 人生なんてものはテキトーで良いのです。 私クラス(45歳男)になれば、努力もしたこともなければ、苦労もしたこもなく、したがって悩んだこともありません。 テキトーに生きてテキトーに死ぬ。 生きたいように生きてみる。 前向きに生きるなどということも考える必要がありません。 日本一のテキトー男を目指すくらいが一番楽ですよ。
補足
ありがとうございます。一つの考え方として 引き出しにストックしておきます。 結果的に自分が納得出来ればどんな考え方であれ 確かにそれが一番なんですよね。
- miracle3535
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100%全員死にますよね。 生きている今を楽しみましょう、どうせ何時か必ず死ぬんですから。 他人に迷惑をかけないことでどんどん人生を楽しみましょう。 楽しむ為に生まれたと思うことが一番でしょうね。 そして、人間の体、脳の限界を試すのも面白いのではないでしょうか。
補足
いつか死ぬと思うと楽しめません。 ギネスでの寿命は確か122歳です…
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
ものすごいごちそうを目の前にして「これを食べたらもうごちそうがなくなっちゃうな」と思って食べないとしたらもんのすげーバカバカしいと思いませんか?でしょ?あなたが考えているのはそういうことですよ。
補足
ごちそうはまた作ればいいんです。死んだ後に新しい自我を作り直す事が出来ますか?
余命宣告、告知を受けた人が貴方のようになるなんてことは決してないですね。 間違った情報です。 ホスピスに出向いて人生を学ばせて貰いましょう。
補足
聞きたいのはそんな事じゃありません。
私は10年前に父親を亡くしました。 亡くなる半年前に告知を受けました。がんでした。 そのときから考え方が変わったので、それを書かせてもらいます。 私もいつか死ぬときが来る。だから思いました。今日を楽しもうと。 もしかしたら、明日何かが起きて死んでしまうかもしれない。だったら今、確かに生きてる今、1つでも喜びを感じておこうと。 ですが、私にとっての喜びといっても大したことではなく、家族の笑顔、生きてると感じるとかで、本当に小さな小さなことですが、 だけど、確かに今生きているなら、せっかくだから楽しい気分で過ごしてやる!って思っています。 どうせ同じ時間を過ごすなら 何か目標を持つとか、何か残すとか、思い出を残す(周りの方の記憶にというか)、生きてる実感を味わっては? 今日も目覚められたことに感謝し、さあ、今日は何をしよう、何ができるかなって。自分に悔いを残さないように。
補足
生きている実感を味わっていない訳では無いんです。 友人と居る時、何かに打ち込んでる時にこの不安は 微塵も感じません。ですがその様な喜びも刹那的な物で また一人になると現れます。不安を消す事も出来るんです。 悩んでるのは不安を消した方がいいのか? 抱えて生きていく方がいいのか?どちらがより前向きに 生きていけるかという問いです。 ご回答ありがとうございました。
- route1
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私も考えます。 何やったって、どうせ死ぬんだからと。 死ぬ時ってどんな感じなのかはわかりませんが、 どうせ死ぬんだから、やりたいことやっちゃいましょう。 ヘマしたって、どうせ死ぬんだし。 私はそれで生きています。
補足
それで心に迷いが無く生きられれば僕もいいと思います。 参考にします。ありがとうございました。
補足
丁寧な回答ありがとうございます。 僕の中で結論を出しました。死を受け入れ覚悟する事が大切な 事では無く、死ぬその瞬間に 「自分は幸せだった」と思える事が一番大切な事だと考えました。 やはり不安は邪魔なだけです。死ぬという事を受け入れての心の平穏も どうせ死ぬのだからという諦めも邪魔です。幸せだったと思う手段として未来を見据えて夢、希望を持って生活をしていく事にします。 そして未来を見続けて行動して来た日々の中には今とは真逆に僕は 前向きな意味で「いつ死んでもいい」という満足感があった事も 思い出しました。その感情は決して偽物では無かったと思います。 答えを得ました…回答して下さった皆さん本当に ありがとうございました。