- ベストアンサー
うつ病(精神異常)になった作家
うつ病(精神異常)になった作家さんは、どれくらいいるのでしょうか? 詳しく知っている人は、最後の作品とその雰囲気は? 私は、中島らもさんが好きでした。 麻薬中毒者で、うつ病でアル中でした。 最後かどうかは分かりませんが、「とらちゃん的日常」が彼が亡くなった後に、見つけた作品でした。 らもさんらしいネコとのつきあい方の本でした。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>うつ病(精神異常)になった作家 夏目漱石が有名です。文豪と言われていますので意外かもしれませんが、鬱病をうまく芸術活動に結びつけた人物として、医学関係のサイトに出ています。また、太宰治も同様です。 該当のURLをコピ-しておきました。 以上参考までに。
その他の回答 (2)
- usokoku
- ベストアンサー率29% (744/2559)
作家ですと、北もりお氏。ドクトルマンボウこうかいきの最後の頃に状態が書かれています。 作家とは呼べないのですが、某大手新聞社編集長。最終責任者ですので上げますが、個別の文体は下っ端の記者が書くのでわからないと思います。
お礼
北もりおさんは、しらないですねー。 ありがとうございます。
- Samantabha
- ベストアンサー率61% (560/916)
精神を病んだ作家さんはたくさんいらっしゃいますが、「鬱病」「作家」と聞いて、最初に頭に浮かんだのは、ごく最近、ご自身の鬱病をカミングアウトなさった、山本文緒さんです。 『再婚生活』というエッセイの中で、そのことを告白されています。 ↓ http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9982075608 >詳しく知っている人は、最後の作品とその雰囲気は? とのこと、すでに亡くなっている方のことをおたずねでしょうか。だとしたら見当違いですみません……。
お礼
ご存命・・・というか、生きている方でも問題ありませんよ。 ただ、プライバシーもあるのかなー、と。 あとは、太宰治さんや、芥川龍之介さんが、思いついたので、なんとなくなくなられた人を想定して質問してしまったのかもしれません。 ありがとうございます。
お礼
うろおぼえですが、夏目漱石は、離人症や自分のドッペルゲンガーにも悩まされていたと聞きました。 ありがとうございます。