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略歴を書くとき自というのは始まったときで、至というのは終わったときか?
履歴書を書くとき、自というのと至というのがありますが、自というのはその仕事が始まったときで、至というのはその仕事が終わったときでよいのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
それでよいかと思います。↓の人はそのような使い方をしているかと・・・
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- puni2
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回答No.3
既に出ている回答で十分ですが,少々蛇足を。 この表記はもともと漢文から来ており,「自○○至△△」と書いて,返り点・送りがなを付けると「○○より△△に至る」と読みます。 「自」「至」はそれぞれ,ちょうど英語のfrom A to Bのfrom, toのように,前置詞の役目を果たしているわけです。 期間を表すのにも,また「自東京 至大阪」のように場所を表すのにも使われます。 工事現場にかかげられている工事期間の表示などにもよく見かける書き方ですね。 以上おまけでした。
質問者
お礼
ありがとうございました。参考になりました。
noname#3050
回答No.2
それで良いです! 自 〇年〇月〇日 至 □年□月□日という書き方をすると、〇年〇月〇日~□年□月□日の間の出来事です・・という事ですね。
質問者
お礼
早速ありがとうございました。助かりました。
お礼
早速ありがとうございました。助かりました。いまひとつ自信がなかったものですから....