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損益計算書の自:と至:

損益計算書の上に会計期間を記入する際に、 自:○年○月○日 至:○年○月○日 と記入しますが、なぜ、「自」と「至」というふうに 記入するのでしょうか。 「至」は会計期間が○年○月○日まで至るという意味だと思うのですが、「自」はさっぱり意味が解りません。どなたかご存知の方がいらっしゃったら、この語源を教えていただけませんでしょうか。 よろしくお願いします。

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noname#48234
noname#48234
回答No.2

誤解を招く表現だったので補足します。 >訓読みで「より」と読みます 「より」という読み方を持っている漢字という意味であって、 自:○年○月○日 至:○年○月○日 と書いたときに「より」「いたる」と読むわけではありません。 読みは 「じ」:○年○月○日 「し」:○年○月○日 です。

その他の回答 (1)

noname#48234
noname#48234
回答No.1

訓読みで「より」と読みます。 「~より」「~から」という意味です。 「自」と「至」はまさにfromとtoの関係です。

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