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税金について
今年1月から4月まで時給 5月から12月まで基本給をもらっていたんですが毎月給料の計算や所得税が違う〔手取りが少ないのに所得税が高い〕事に最近気がつきました。 前にいた職員が源泉徴収や年末調整をもらうのにごたごたしたのをみていたので、個人的に申告に行くことにしたんですが所得税の計算の仕方が毎回違うのと給与明細の不備が多々みつかりこれで申告に行って大丈夫なのかかなり心配なんです・・・ 会社の方も明細の不備を認めたんですが何も対応してもらえず困っています。 小さい会社だから仕方ないのか管理者が適当なのか・・・ 明細に不備があれば税務署での対応はしてもらえないんでしょうか?
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税務署に給与明細を持っていっても確定申告はできません。確定申告に必要なものは源泉徴収票です。 給与明細の不備について相談するなら、税務署ではなく労基署ではないでしょうか。ただ、毎月源泉徴収されている税金がおかしいという点については税務署で話を聞いてくれるかもしれませんが、源泉徴収票が適正なら、年末調整で是正済みということになり、問題無しとされる可能性が高いと思います。
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- takana-a
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源泉徴収票は翌年の1月末までにもらえます。 確定申告の期限は3月17日ですので、あせらず待つしかないと思います。
お礼
ありがとうございました。
- mukaiyama
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>個人的に申告に行くことにしたんですが… 結局、年末調整は受けたのですか、受けていないのですか。 受けているなら、医療費控除や住宅ローン控除の初年度など、特段の理由がない限り、確定申告は受け付けられませんけど。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm >明細に不備があれば税務署での対応はしてもらえないん… サラリーマンが確定申告をする際に必要なのは、月々の給与明細ではありません。 『源泉徴収票』です。 お話のとおり月々の徴収高に不備があったとしても、1年分を合計して過不足がなければそれでよいのです。 1年間の給与支払額が確定した時点で、税金も 1年分が正しくなるように「年末調整」が行われるのです。 年末調整がなかったのなら、とにかく「源泉徴収票」をもらって確定申告をすればよいです。 年末調整を受けているけど、税金の取られ方に疑義があるというなら、確定申告の前段階として、税務署等で相談に乗ってもらうのがよいでしょう。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
補足
源泉徴収票がもらえないんですよ。 これってどうにもならないんでしょうかね?
補足
源泉徴収票がもらえなくて・・・ 労基署にも行かないとだめなんですね・・・