- 締切済み
確定申告 市県民税
19年7月で勤めていた会社を退職し(廃業による)現在は失業保険を貰っています。(失業保険は8月よりもらっています) 20年1月より仕事が決まっているのですが、確定申告をしないと何か不都合や損をすることがありますか? 例えば市県民税の額が違ってくるとか? 詳しい方教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- coco1701
- ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.2
○所得税 ・7月までの給与から源泉徴収で所得税が天引きされていたと思いますが その分が、確定申告をすると全額還付になると思います ○住民税 ・確定申告をしないと、前年(平成19年)の収入がわからないので、市役所から前年の収入の申告をするよう、明年手紙が来ます ・確定申告をした場合は、その内容が市役所に伝えられます ・所得税の還付がいらないなら、及び明年市役所に申告するなら、確定申告は不要です
- chikarakun
- ベストアンサー率44% (232/519)
回答No.1
7月退職なので、それまでの間に源泉徴収されてた所得税が清算されてません。また、退職後の健康保険や年金保険料、生命保険料なども所得控除されてませんので、所得税上も住民税上も確定申告して所得控除をとるよりも課税額は大きくなります。