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leaves of the work of the glazier

There remained less of the author's picture than what the most destructive boy leaves of the work of the glazier. ある演劇論の一節なのですが、シリアスな場面でギャグを言って芝居を台なしにする役者を批判している部分です。the most destructive boy は役者の比喩だと思いますが、劇作家の描いた絵より残るのが ・壊れたガラスを修理するガラス屋の仕事 ・上薬をかけた絵の額としての破壊的な青年 どっちのことなのでしょうか?あるいは違った解釈なのでしょうか?アドバイス頂ければ幸いです。 よろしくお願いします。

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  • ydna
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回答No.3

#2 です。 お気づきかと思いますが、#2 の回答中、leaves を left と勘違いしたまま拙訳をしてしまいました。 おそらく、最初に勘違いして、そのまま本文チェックを怠ったものと思われます。 ---拙訳--- 「作家が描いたイメージなんて、最も破壊的な少年が割り残す「ガラス屋の作品(=ガラス)」ほども残っていなかった。」[意訳] 「作家が描いたイメージなんて、最も破壊的な少年でも割り残してしまう「ガラス屋の作品(=ガラス)」ほども残っていなかった。」[意訳] と、させて頂きます。ごめんなさい。 what 以下は、一般的なことを言っており、それと比較しているということです。 「最も破壊的な少年なら、窓ガラスを木っ端みじんにして、跡形も残らないようにするよね。わずかに残っていても、全て破壊した状態みたいなものでしょ。なのに、そんな残骸よりも少ない量しか……なんてね、ガラス屋さんの方がまだ幸せな芸術家よね。やってられないわ。」 と、いうような劇作家の気持ちを表して(もしくは代弁)しているように思います。比喩という意味では、むしろガラス屋さんを芸術家と見なして the window panes を、 the work of the glazier と大げさに言っているように思います。 以上、初歩的なエラーの訂正でした。失礼しました。★

その他の回答 (2)

  • ydna
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回答No.2

私も #1さんと同じようなイメージを持ってます。 --- keys --- than の後ろが what 節で、 the most destructive boy leaves ... of the work of the glazier. 「最も破壊的な少年が、ガラス屋の作品(=ガラス)の 「...」 を残す」 の 「...」 が what に代わり前へ移動しています。 つまり、この what より the author's picture は、less 残った。と、なります。 "of the work" の "of" は、[部分]だと思います。 leaves =[他動詞] the most destructive boy は、特に役者の比喩ではないように思われます。 what = leaves の目的語。 "the work" の一部で boy が残したもの。 ---拙訳--- 「作家が描いたイメージなんて、最も破壊的な少年が割り残した「ガラス屋の作品(=ガラス)」ほども残っていなかった。」[意訳] 以上、少しでもお役に立てたでしょうか?★

hiro_ga2_91
質問者

お礼

なるほど。よくわかりました。訳もつけて頂き、非常にありがたく、感謝いたします!

  • tjhiroko
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回答No.1

まったく自信なしですが、私がイメージしたのは、ガラス屋がはめていった窓ガラスを次々壊してしまうとんでもない悪ガキが壊し残したガラス、そのほんの少しの無傷のガラスより量的により少ししか劇作家の絵は残っていない、といった感じです。 つまり、ガラスを破壊するのが大好きな悪童よりもっとたちが悪くて、すべてをぶち壊しにしてしまう、ということかなと思ったのですが、的はずれかも・・・

hiro_ga2_91
質問者

お礼

やはりその意味ではと感じいます。ありがとうございました。