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植民地主義とワシントン会議
「当時の国際状況では侵略・植民地政策は一般的であり、今の価値基準で判断すべきではない。」 と日本の侵略を説明する意見に対して、田原総一郎が 「ワシントン会議で植民地主義は否定されたのだから、日本の行為は当時としても間違っていた。」 と反論していました。しかし欧米が植民地を解放したのは第二次大戦後だし、 それもあちこちでの悲惨な独立戦争の末のことです。 彼の意見は正しいんでしょうか? 解説してくださる方、どうぞお願いします。
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noname#3954
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- yaima
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回答No.3
noname#201556
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございました。 朝まで生テレビでも、彼のこだわるポイントはいつもどうもずれている ような気がしてました。やっぱり朝日はいいかげんだ。 あと、かつても今もアメリカというのはとんでもない国なんですね。