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相対誤差について

ある実験をして、測定値が4.357*10^4で、真の値が45000だとします。このように有効数字が異なる場合は、どのようにして相対誤差を求めたら良いのでしょうか??

みんなの回答

  • masa2211
  • ベストアンサー率43% (178/411)
回答No.2

「相対誤差」がほしいのなら、その定義どおりにしたがって計算するだけです。余分なことは何も考える必要はありません。 ※絶対誤差=真値-測定値  相対誤差=絶対誤差÷真値。 なお、真値とは、その定義により「唯一無二の正しい値」なので、理屈の上では有効桁無限大です。 実用上は、測定値より有効桁で1~2桁大きければ十分ですが。

  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.1

有効桁数を合わせて計算するだけのことと思います その真値の精度(誤差)は ? 真値の与えられ方に 疑問があります (実験に関して 絶対的な真値などありえません、その点を如何に考察されますか)

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