※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「相対誤差について」)
相対誤差とは?計算方法と意味を解説
このQ&Aのポイント
相対誤差とは、ある値に対しての誤差をその値自体の相対値として表す指標です。
具体的には、相対誤差は(実際の値 - 真値) / 真値で計算されます。
この場合、相対誤差が10となるということは、実際の値が真値の10倍であることを意味します。
「相対誤差について」
こんにちは。あじぽんと申します。よろしくお願いします。
「ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術 [著]平山尚」の749ページの上から16行目から20行目に
下記のように書いてあります。
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10000-9999
を考えてみよう。絶対誤差は19999eだ。相対誤差eが0.001であれば、(1-19999*0.001)=
-18.999から(1+19999*0.001)=20.999までの範囲が考えられる。元々 0.001 だった相対誤
差は、できた 1 という数を基準に考えると 10 となり、相対誤差が1万倍に跳ね上がっているこ
とになる。
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「元々0.001だった相対誤差は、できた 1 という数を基準に考えると 10 となり、相対誤差が1万倍に跳ね上がっていることになる。」
という場所がよく解りません。
10 になるという相対誤差はどのような計算で出てくるのでしょうか?
お礼
Tacosanさん、ご回答ありがとうございます。 >「桁落ち」の話でしょう. はい。「桁落ち」の話です。 どのようにしたら相対誤差として 10 という値が出てくるのかが解らないです...。
補足
いろいろな方に聞いたところ、10ではなく約20として考えるのが吉、という結論に達しました。 これにてこの質問を閉じさせていただきます。(^-^)y