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法律扶助での弁護士の仕事について

差別を会社で受けて解雇にあい、法律扶助で弁護士に依頼して調停中です。 自分は精神的にかなり辛いのに、弁護士は忙しいようで、期日や書類も遅く1ヶ月で終わるところが2週間ほどずつズレていっています。 相手の答弁書も別のアドレスに送ってしまって届きませんでした。 準備書類も調停の当日見て、自分の話したことと違うことが書いてあったりもしました。調停中に弁護士が訂正を裁判官に告げていましたが、準備書類とはこのような適当な感じでいいものなのでしょうか? 自分のような者の気持ちは、やはりわからないようで必要書類なども自分が書いていますが(弁護士は調べる気配はない)、そういうものなのでしょうか? ですが、自分のような者の専門(強い)の弁護士はほとんど居ませんし、難しいので煙たがれるようです。。。 訴訟にするにしても、今のように証拠なども自分が全て準備し、絶えず事件と向き合っていないといけないのでしょうか? 準備書類のことや期日のことや書類作成など、今の弁護士でいいのかとても不安です。「信用できない」と言うとプライドを傷つけてしまいますか? いろいろ聞いてすみません。よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#80537
noname#80537
回答No.1

法律扶助だと、その扶助される費用の範囲で弁護士も仕事をやらないといけないからどうしても依頼者がやれそうなところは自分でやってもらわないと困る(だって費用がオーバーしたら払えます?)というのがありますので、やれるところは依頼者本人がやっていただかないといけないのですが。いくら請求されても費用を気にしないお金持ちなら全部弁護士にお任せできますけどね。 それに、原告の側である以上、質問者さん本人が積極的に動かないといけないのですが。 準備書面をその場で直すのは結構ありますよ。その場の向こうの態度・向こうがその場で後から出してきた書面や裁判官の感じから「この主張は変えたほうがいい」ということでがんがん変えるときもあります。第一、第二・・・と準備書面が入れ替わることもあります。

aquatu
質問者

補足

書面などがんがん変わったりするんですか。ありがとうございます。 費用の範囲内といっても10万以上の高額を払ってますし、審判のときもあまり弁護してくれるような感じでもなく負けそうでしたし、後回しされて期間も延びてしまっていますが普通よりも金額が低いからしょうがないということですよね・・・ 他の質問でも仕事をしてくれないような質問もありましたし、 額が低いから自分の負担が大きいうえに負けてマイナスになるようなので、扶助は使わないほうがいいのかもしれないんですね