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お酒の効果は?
よく喉が痛かったり、ただ単にお酒を飲みたい理由に「喉の アルコール消毒」って言葉を使う人がいますが、本当に 効果あるのでしょうか? あるとは思っていませんが・・・。
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質問者が選んだベストアンサー
かりん酒やキンカン酒ならのどの痛みに効果がありますし、体を温める為に少量のラム酒を紅茶に入れて飲む分にはよろしいと思いますが、 酒を熱があるときやインフルエンザの風邪のときは飲むと逆効果です。 >アルコール消毒 消毒用アルコールはアルコール分75%のエタノール(飲酒には向きません)で、ラム酒でも45%、ウォッカの75%を飲まないとアルコール消毒にはならないのではないかと思います。 また、喉は、アルコールには敏感なので、お酒で消毒は逆効果です。 また、日本人はアルコール分解する酵素が少ないので、ウォッカやラム酒などの度の高いお酒も薄めずに飲めば体に害するだけです。
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- Roman0
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http://micro.fhw.oka-pu.ac.jp/microbiology/sterilization/alchohol.html > 以前は70%のエタノールがもっとも殺菌力が高いとされて > いましたが,現在では60-95%の範囲ではそれほど差はない > といわれています. こんな酒は、ウォッカ等のごく一部の強烈な蒸留酒だけですね。 無知な酔っ払いのたわごとです。
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今後バカにはガツンといいます。 ありがとうございます。
- mat983
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あるわけないと思います。 強いお酒の場合は、アルコールでかえってノドを痛めます。
お礼
ですよね! ありがとうございます。
- Reffy
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飲めない私もよく聞きますが……、これはのんべぇの夫がもう一杯だけと懇願するときの常套句だと思っています。 当の本人は「飲んで帰った帰宅後に、さらにもう一杯を手に入れるための方便だ」と言っていますけど……。 消毒用アルコールは80%以上だと思います。ウィスキーでも40%程度なので、焼酎の強いものなど以外は消毒薬にはならないと思います。
お礼
面白い回答ありがとうございます。
お礼
詳細な説明ありがとうございます。 自分はアルコール消毒はしませんが今後も気をつけます。