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半導体の放熱について

パワー半導体を使用しています。 ヒートシンクに取り付け,自然空冷又は強制空冷を行っていますが,使用環境の高度が上がると空気の密度が薄くなり,放熱量も減少すると思われます。 標高100m以下で使用する場合と比べ標高2000m位で使用する時の放熱量の変化についてご存じの方教えてください。 又,関連する書籍・文献をご存じの方教えてください。

みんなの回答

回答No.2

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miyabi51
質問者

お礼

有り難う御座います。 参考にさせていただきます。

  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.1

空気の密度に比例しますから、気圧の違いと考えればよろしいでしょう しかし 一般的に 高度が高くなるほど気温が下がります 放熱には+の方向です どちらの要因が大きく作用するかの検討も必要でしょう

miyabi51
質問者

お礼

有り難う御座います。 返事が遅れて申し訳有りません。 やはり気圧・空気密度の差に比例すると考えるのが妥当なのですかねえ。