※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自作ヒートシンクの通気孔の放熱効果)
自作ヒートシンクの通気孔の放熱効果
このQ&Aのポイント
自作ヒートシンクの通気孔による放熱効果について悩んでいます。
80個の穴を開けることで放熱表面積を増やす効果はあるのでしょうか?
また、単純な加工により放熱効果を上げる方法についても教えてください。
電源用IPD(松下)のヒートシンクとして
(市販ヒートシンクは実装スペースとして使えないので)
A.80Wx20Hx5tの銅板
B.Aの80Wx20Hの面に3φx80個の穴(通気孔として)を開けたもの
の2種類のを作りました。
銅はアルミより熱伝導がよいので使いました。
両者を比較したところどちらも
手で触れないほど熱くなり、どちらが温度が高いのか差がわからず
優劣がつけ難いものでした。
(ただ装置としては正常に動作しています。)
Q1.
ここで悩んでいることは
放熱表面積を増やすために80個の穴を開けたのですが
この効果の有無を教えていただきたいと思います。
逆効果ならばAのほうが加工費も安くなるのでこの種の
ものにしたいと思います。
Q2.
単にアルミ板、銅板を単純な加工により放熱効果を
あげる方法をご存知でしたらアドバイスを御願いします。