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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自作ヒートシンクの通気孔の放熱効果)

自作ヒートシンクの通気孔の放熱効果

このQ&Aのポイント
  • 自作ヒートシンクの通気孔による放熱効果について悩んでいます。
  • 80個の穴を開けることで放熱表面積を増やす効果はあるのでしょうか?
  • また、単純な加工により放熱効果を上げる方法についても教えてください。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

毎度JOです。 ヒートシンクは単位体積あたりの表面積を増やす事で、放熱(熱交換)効率を上げています、 お使いの銅板に開けた穴に空気の対流があれば、表面積の増大で放熱効率が上がります しかし対流が起きないと、穴を開けた効果がありません 放熱効率を上げるためには、 1)表面積を広げる、これは 穴・でこぼこ・波型などで表面積を広げる 2)空気の対流を増やす、これは熱交換効率を上げるため、空気の入れ替えを積極的に行うものです、究極的にはファンによる強制空冷

参考URL:
http://www.tsheatronics.co.jp/products/al_ex/
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