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理論的に
鉛筆の芯に電流を流したときに電圧を上げていくと少しずつ激しく光り始めた。この結果からどのような法則的、統一的な現象が出るのか、という問題で、私は、電圧や電流によるものだと思いますが、他にあるようでしたら、皆さんのご意見を聞かせてください。
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- BookerL
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回答No.2
「どのような法則的、統一的な現象が出るのか」というのは、よく分からない設問ですが。 光方が激しいのは、そこで多くのエネルギーが発生しているので、 「電圧を上げるとそこで消費されるエネルギーが増える」 ということはいえますね。 電流による毎秒あたりのエネルギーは「電力」というので、 「電圧を上げると、抵抗で生じる電力が増える」 といっても同じです。 電力は 電圧×電流 ですので、電力が増えていればたぶん電流も増えています。 「電圧を上げると、抵抗を流れる電流が増える」 抵抗値が一定なら「抵抗を流れる電流は電圧に比例して増える」というオームの法則になりますが、鉛筆の芯の場合、温度が変わったときに抵抗が一定とはいえないと思うので、ここまでは言えないと思います。
- 400gamma
- ベストアンサー率29% (20/68)
回答No.1
まあ、電圧と電流によるものですけどね・・・。 もう少し突っ込んで。。。 電圧は光の度合いを司り、電流は鉛筆の芯の太さによって変化。 ってところじゃないかなぁ。
質問者
お礼
わかりにくい質問の対応、ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
お礼
わかりにくい質問の対応、ありがとうございました。 参考にさせていただきます。