• 締切済み

無理やり酒を飲ませる人の心理

酒を飲みたくない人に無理やり酒を飲ませようとする者の心理には、どのようなことが考えられるのでしょうか。

みんなの回答

回答No.7

私は最初の一杯の後はマイペースでいきたいタイプなんですが… よく見ていると飲ませるタイプの人は酒を潤滑油に会話を楽しむ というより、とにかく酒、酒を一番飲めるのはだれ?飲める奴が 一番偉い、飲めない奴はだめみたいな勢いを感じます。 飲めない人に何で飲めないんだぁみたいな… そのあとに追い討ちのように自慢話と説教… 学生気分なのか、それともストレスたまってるのか、粋じゃないのか たしかに酒のんで腹割って話してって有りますけど(体育会系なんで 腹割るのも喧嘩になるのも山ほど)ただの飲み会で度をこえる奴は 腹割るまえにムカツキますもんね。 少し脱線しましたが、 飲ませるタイプの人は飲んでない人達や、違う会話をしている人達 の中に入って行きたかったり、自分の世界に引き込みたいという (主導権をにぎるというか) 少し?自己主張の強すぎるタイプに変身?する人なのかなと思います。 私の周りを見てみるとこんな感じです。

ba3x307
質問者

お礼

ありがとうございました

  • shibako74
  • ベストアンサー率18% (163/876)
回答No.6

私は飲ませるより飲むほうが好きで、よく飲めなくて困っている人の杯まで奪ってまで飲んでますが(笑)、同僚がすすめたりする人は、あまり雰囲気になじんでない人(つまり飲んでなくて明るいムードではない人)だったりします。飲んで自分みたいに明るくなって欲しい、っていうのもあると思います。飲んでなくても明るい人より、その場で楽しんでない人にも一緒に楽しんでもらいたい、っていうのがあると思いますよ。大概すすめられた相手には迷惑なことなんですけどね...

ba3x307
質問者

お礼

ありがとうございました

  • kiku_kiku
  • ベストアンサー率46% (12/26)
回答No.5

はじめまして。 私はどちらかと言うとこのようなタイプですね。 私の場合は~~ パターン1:  お酒=楽しい  自分は飲んでる⇒楽しい  隣の人はあまり飲んでいない⇒楽しくない  楽しんでもらいたい⇒飲ませる パターン2:  お酒=その人の素がでる  自分は飲んでる⇒素で話をしている  隣の人は飲んでいない⇒素で話をしてくれない  素同士で話をしたい⇒飲ませる パターン3:  お酒=もう飲めない  自分は飲めない⇒隣の人に飲ませる お酒を飲めない方、すみません。

ba3x307
質問者

お礼

ありがとうございました

noname#30871
noname#30871
回答No.4

私は飲まされる側なので憶測ですが 「アルコールは人間関係の潤滑油である。皆で酔ってこそ腹を割って話せるのである。」 「酒席は酔って騒いで盛り上がるべきである。おとなしく飲んでいる人間がいると、場がしらける。」 「だいの大人が酒に弱いなんて、信じられない。自分はこれだけ飲めるのに。」

ba3x307
質問者

お礼

ありがとうございました

  • kohir
  • ベストアンサー率31% (7/22)
回答No.3

確かに不思議ですね。 でもわかる気もします。一緒にお酒を飲むと不思議と仲間意識が生まれ楽しくなる気がする? 趣味が合わない奴でも一緒に飲んだだけで仲良くなることもあります。逆に一緒にいてお酒を飲まないと寂しくなります。 でも、嫌がる人に無理やり ってのは飲ませる人も酒が入っておおらかになってしまうのでは? 私?もちろん無理には飲ませません!(シラフでは)

ba3x307
質問者

お礼

ありがとうございました

  • beat118
  • ベストアンサー率31% (86/273)
回答No.2

いじめの心理だと思います。

ba3x307
質問者

お礼

ありがとうございました

  • kawakawa
  • ベストアンサー率41% (1452/3497)
回答No.1

自分のペースで楽しみたい私にとって,飲み会で,もっとも同席したくないタイプの方。 それは,ご質問にあるような人に無理やり飲ませようとする人々ですネ。 自分がイイと思うことは絶対である。 自分の好みは万人に共通する好みである。 すべての人の価値観は共通なはずだ(自分の価値観が間違っているはずが無い)。 どんな人でも酒を飲まない人生なんて考えられないはずだ。 こういった歪んだ思い込みがあるのだと考えます。 間違った思い込み,独り善がりな感性,思いやりのなさ。 これらが根底にあるということは間違いないでしょうネ。 以上kawakawaでした

ba3x307
質問者

お礼

ありがとうございました

関連するQ&A