- 締切済み
酒好きやグルメの心理は?
男の人はお酒好きグルメが多いと感じます。 私は元夫が仕事の不適応でアルコール依存症になり、結婚生活が破綻しました。 元夫の場合はあきらかに現実逃避で深酒になっていったのですが、 元は単にお酒が好きで楽しんでいたのです。 酒飲みもいろいろなタイプがいるようで、 酒豪だけどアル中にはならない人もいますよね。 性格的にやたら絡むような、しつこいタイプもいます。 ただ、私はアル中男性に懲りているので、 やたらと飲み会好きや、毎日飲む習慣がある人は警戒します。 楽しみが酒どまり=お酒以外に楽しみがないのか、と落胆するのです。 グルメ好きも然りです。 食べること以外に楽しみはないのかと。 実際、お酒や食べ物の話しばかりされても面白くないです。 再婚活をしてみて気のせいか、40代以降の独身男性はグルメが多いです。 また、結婚相手に一緒にお酒が飲める人を希望する男性もわりといます。 逆にいうと、そういう男性が結婚していません。(できません?) 以上、グルメやお酒に走る人の心理や性向には、どんな特徴があると思いますか? 私は経験上、酒飲みにあまりいい印象を持てないので敬遠するのですが、 男性はどうやら酒好きなのが主流みたいで…ならば、破滅型の酒好きと、そうでない酒好きを見極める方法/視点が知りたいのです。 総じて、飲食にこだわる人間の潜在欲求が知りたいです。 メタボ、糖尿病や通風になってしまうまで、自制が効かずに飲み食いするタイプは、自己管理能力が低いように映ってしまいます。 以上、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ID10T5
- ベストアンサー率31% (732/2312)
No.3です。補足いただいたので再度登場させてもらいます。 ちょっとあなたの質問の趣旨が分からなかったな。要するにグルメやお酒に走る人=飲み食い以外に趣味がない人ってことだったの?それが読み取れませんでした。申し訳ない。 でも他の回答で指摘されているけれど、グルメに走るっていうこととアルコール依存症とはちょっと距離があり過ぎるかな。その辺を全部同一視するのはやめた方がいいですよ。 さてQ&Aなので、あなたのお役にたてる情報を、と思って以下を書き込んでおきますね。 ボクの個人的経験ですが、気を付けた方がいいタイプの酒飲みの人としては自称「辛党」って人たちをあげておきます。「俺は酒飲みだから甘いモノが嫌いだ、甘いモノはまずい」と言い切る人。この手の人はアルコール依存度が非常に高いことが多い。 辛党の人って自分の嗜好で辛党になっているつもりかもしれないけれど、実は飲酒によって味覚が破壊されていて濃い味でないと楽しめなくなっていたり、甘みを感じる感覚がマヒして、舌の別の味覚野が「甘み」に反応してしまうため、甘いモノを不味いと感じるようなんです。 それからもう一つ。アルコール依存度が高いためにインシュリン耐性が生じて血糖値が上がってもインシュリンが分泌されにくくなっている。つまり血糖値が高い状態が続いているため、甘いモノを必要と感じない。それが辛党の身体の中で起こっていることなんですね。 あなた蘊蓄暴走型の人嫌いって書いてましたよね。ああ、じゃあボクなんか全然だめかも。かなり蘊蓄語りますから(^^)。日本ではよく辛党=甘いもの苦手、酒飲みって図式で語られることが多いんですけど、実はこれは血液型の話題といっしょで日本でしか通用しない常識なんです。アメリカにいくと酒飲みだからって辛いモノ好きって人にはなかなかお目にかかりません。「偉そうにあなたどれだけアメリカの事知っているの?」なんて言わないでね。実はボクアメリカ在住なので。いつまでいられるか分からないけど。 日本語の「甘党」は英語ではsweettoothといいます。これは日本語と英語とで結構いい対応関係があります。ところが、「辛党」はぴったりした訳語がなくて和英辞典引くとdrinkerなんて書いてある。実はこのdrinkerという言葉はただの「酒飲み」という意味で、辛いモノ好きという意味はない。アメリカだけではなくて、ボクの知る限りフランスに行っても中国に行っても酒飲みだからって甘いモノが苦手なんて理解のされ方は多分ないと思います。こんなところにも「日本の常識は世界の非常識」があったんですね。自分でも知ってびっくりしました。 ちょっと脱線が過ぎました。元の話に戻ります。 もちろん酒は飲まないけど甘いモノはきらい、という人は別です。そういう人は生来の辛党なんでしょう。でも「自分は酒飲み=辛党、甘いモノ嫌い」という人はやばい。避けた方がいいとボクは思うのです。アルコール依存度が高いので、将来障害を抱える危険性が大きいからです。そういう人たちはすでに酒に呑まれかかっています。 幸い、ボクは酒もある程度飲みますが、甘いモノもそこそこ好きです。自分が甘いモノが苦手になってきたら危険だなと思ってますね。酒は嗜好品ですが、健康面からみたらいいことは何もない。タバコと同じようにそのうち規制される可能性もあるなと思ってますよ。命縮めてまで飲む価値のあるものだとは思ってません。 だからもしあなたの婚活中に知り合った男性から飲み食いの話しをされたら、甘いモノが好きかどうかをまず聞いてみるといいかも。そういう人なら酒を飲んでもまだマシかなと。ただそういう人って肥満の危険性がありますね。太っている人もやめた方がいい。いっしょに生活するとイビキがきついかもしれないし、冷暖房の好みが違うから辛いですよ。 でもま、あなたも経験者だから分かると思うけど、結婚相手探すときはあれはだめ、これはだめの減点法でなくて、"加点法"で行かないと"勝てん"わ。あ、最後はおやじギャグでした(++;)。これは言わなきゃよかったかな? 嫌いな回答者からのだらだらした締まりのない長い回答、最後まで読んでくれたのならお礼を言います。ありがとうございました。
- kurousagi1
- ベストアンサー率49% (129/263)
誰しもアルコール依存症になる危険はあるのではないでしょうか。 要は辛い事があった時にアルコールに救いを求める病気の事ですから。 お酒の飲み方、ウワバミ、下戸に関わらず、 どう言うタイプの酒好きもアルコール依存症になるリスクはあるでしょうね。 むしろ、相手をアルコール依存症にしない為にあなた自身が変わる事を考えてみては? 次の相手ができたら、愚痴や悩みを聞いてあげようとか、 もしアルコール依存症になりかけていると感じたら迷わず病院に連れて行こうとか、 対策を立てておく事を考えるのもいいのではないでしょうか。 あと、皆さんから言われていますが、食にこだわる事と不摂生で体を壊す事は違います。 更に言えば、メタボリックシンドロームも糖尿病も通風も 遺伝的要因と生活習慣の両方が複雑に絡み合って発症します。 同じ食生活をしていても病気になる人とならない人がいるわけです。 自己管理能力がないから病気になってると言うのは一理ありますが、全てではありません。 自分なりに制限をして、他人より厳しい食生活をしているのに病気になる人も居れば、 自己管理能力がないのに平気な顔をしている人も沢山居ます。 何事も「これがあるからこの人はダメ。この人はこれがないから良い」 と決めつけるのは危険だと思いますよ。 ご参考までに
お礼
ご回答ありがとうございます。 アルコール依存症の元夫については、学習理解、通院等あらゆる手立てを実践しました。 ただ一言でいうと手遅れ状態でした。 たしかに酒好きは皆、アル中のリスクはあるかもしれませんね…。 となると、オールorナッシング発想に陥ってしまいます。 食にこだわることと不摂生の違い、気をつけますね。 尿酸値が気になるけど飲む!と言っている友人に、依存性は感じてしまうんですけど。 こういう時に、控えられるか否かは大事に思います。 加減できると思ったのに、気づいた時にはできなくなっていた、というのが一番怖いです。 ありがとうございました。 ふと思ったんですけど、 男の酒好きは、女の甘味好きに似ていて、 甘味好きというだけで、チョコレート中毒みたいな過食症とみなすのは極端ですよね(汗) 徐々に偏見修正していきたいです。
- albert8
- ベストアンサー率61% (1658/2703)
破滅型というのは酒好きではなく酒なしではやっていけないタイプだと思うのですが、いわば酒に支配され酒に呑まれてるのでしょう。アル中のように心も体も破綻していくこともあるでしょうし肝臓など体をやられてしまうこともありますが、酒が支配する以上とことんまでいきますので当然の帰結です。 飲んでも顔色があまり変わらずいつしか目がすわって言葉が乱暴になったり暴力をふるったり粗暴な傾向を現す破滅型がいます。卑近なところでは騒ぎを起こした海老蔵さんなんかもその典型だと思います。また飲んでやたら強がったり偉そうに変化するのも酒癖が悪くて人間関係を危うくする破滅型に分類できるでしょう。 ともかくも破滅型は自分の弱さを酒でカバーしてバランスを保とうとしてるのかもしれませんね。 日頃あまり酒を飲まないあるいは酒が飲めない人がたまたま大酒を飲んだために大暴れしたり前後不覚に陥りなんらかの危険に遭遇することもあると思いますが一過性としてもこれも破滅型としても良いと思います。 普段おとなしい人が時として酒の勢いで人が変わったようにはしゃいだり饒舌になるぐらいでしたらまだかわいいものです。酒の勢いによる変化は様々ですが、その場が楽しくなって多少口も滑らかに会話が弾む程度の酒は良い酒といえます。また飲んでもさほど人柄に変化がなければ自制もきいてるしこれも良い酒ではないでしょうか。 酒好きの人はアルコールの効用を知り尽くしたうえでその場その場を楽しんでると思います。 例えばお付き合いする相手が破滅型や否やはすぐに判断できないかも知れませんがある程度気のおける関係にまで熟してくれば判るのではないでしょうか。ただそれが結婚後だとこんなはずではなかった、ということにもなりますが。
お礼
とてもわかりやすい解説をありがとうございます! なるほど、たしかに破滅型の特徴を明確に例示していただき、すごく合点がいきました。 知り尽くした本当の酒通に会って実感したいものです。 それはステキでしょうね。 勇気を出して確かめていきたいと思います。 ありがとうございました。
- 9der-qder
- ベストアンサー率36% (380/1038)
No3さんの回答及びそれに対する質問者さんの意見も含めて回答します。 確かに、「楽しみが酒どまり=お酒以外に楽しみがない」は人間として豊とは言いがたいですね。 でも、「だけ」は嫌ですが、それはNo3さんの言うとおり食にこだわる事は良い事だと思います。 少し付け加えれば、個人的には、芸術は人間を豊にすると思っていますし、食へのこだわりも一種の芸術だと思っています。 (生きるため"だけ"の食事にこだわりはないので、その食は芸術ではありません) ただ、類は友を呼ぶとも言います。 自分は、お酒も好きで多趣味です。その趣味が合う人たちと会うとお酒が入る事が多いです。 > 以上、グルメやお酒に走る人の心理や性向には、どんな特徴があると思いますか? 食事に、「生きるため」以上の付加価値を求める、人間的に豊な人だと思います。 ですから、必然的に飲み会やお酒・グルメも好きになります。 そこで、婚活等で見ず知らずの人と合えば、まず誰でも興味がありそうな食の話題から入ると思います。 そう考えると、婚活の場で飲食の話題が多いのは比較的自然な事だと思います。 ですから、違う話も振ってみて判断してみては如何でしょうか。 > 破滅型の酒好きと、そうでない酒好きを見極める方法/視点 ・お酒を飲む事を楽しむ人 ・お酒を飲んで酔っ払うのが好きな人 ・お酒に飲まれる人 だと思います。 真ん中と一番下は境界が曖昧ですが、一番下が質問者さんの嫌悪しているタイプではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます! とてもありがたいコメントでした。 私も食文化には一目置きますし、各芸術に関心があります。 ただ、私の知るグルメの方に毎日フルコースじゃないと気が済まないような美食三昧の勢いを感じるので、それが日常感覚ではついていけないんです。 おいしい会食は大好きです! 外食はせっかくだから美味なお店に行きたい。 婚活では…いろいろな話題を振っています。 私はどうやら蘊蓄の暴走は苦手みたいです。 ご提示していただいた通り、 お酒を飲む事を楽しむ人、が一番健全な印象でいいです! 酔いを求める人→泥酔型は危険視します。 元夫は楽しむタイプにみえたのに、現実逃避に移行していったのでショックでした。
- dogday
- ベストアンサー率29% (2313/7949)
A1です。 補足を読んでいると、 相談者さんは、トラウマに依存しているので、 偏向した見方を他人の説明で修正するのは、無理だと思います。自分で受け入れないと。 自分でも偏った考えをわかっているのに、やめたいけど、やめられない。 というアル中が酒を呑んでしまう言い訳と、同じ質問内容ですから。 自分が偏った見方を一切しない。という以外に、グルメへの偏見を減らす事は難しい。他の事の偏見にも伝播しますし。 別れた旦那から、言い訳の仕方が移ってしまったのでは? 人の説明を聞くと反射的に否定し、自分を正当化してしまうので、会話にならない。 カウンセリングが必要ですし、その為には、基本が偽善的に道徳を諭し、相手に遠慮しないネットでは、批判の的になってしまいます。 直接会って、顔を見て話を聞いてくれる人に話す相談内容です。
お礼
再度のコメント、ありがとうございます。 ネット事情には疎いので、もしや私の周りより精通した人がいるかもしれないと投稿してみました。 ご忠告ありがとうございます。 誰かに偏見を溶かしてほしい思いもありました。
- ID10T5
- ベストアンサー率31% (732/2312)
ふうーん、いろんな人がいるんだねぇ。あなたのことだよ。 40過ぎて飲み食いに拘らない方がむしろ不思議。あなた一人でもそういう人知っているのかな? だって40過ぎたらそれなりに金持っているはずだし、人生経験もあるはず。飲み食いなんて人生の基本でしょ。人生の基本に対して40過ぎてこだわりがないのだとしたら…そんなやつダメだわ。使えない。人間として全然面白味がないと思うよ。金がないとか本当に乏しい人生経験しかないってことだもの。 どっちが結婚できないかって言えば、明らかに飲み食いにこだわりがない方でしょうが。 「楽しみが酒どまり=お酒以外に楽しみがないのか」という発想は誤りですよ。人生楽しんでいる人は飲み食いも必ず楽しんでます。むしろ飲み食い楽しむ余裕のない人は何も楽しみがない可哀想な人ですから。 ちなみにボクは既婚者だけど、カミさんとお酒も楽しむし、お酒飲んだときは会話も弾む。また夫婦で外食で美味いモノ食いに行きますよ。カミさんにはなるべく美味いモノ喰わせておかないと、家庭での味が進歩しないしね。カミさんが料理下手ってのは夫の責任だと思ってます。女が料理下手ってのは悲劇以外の何物でもありません。 ちなみにボクはアル中にはならない自信があります。自称健康オタクだもの。毎日1時間10kmジョギングしているし、一日3回体重計に乗ってしっかり管理してます。食事の量はたくさん食べたいんだけど、すぐお腹いっぱいになっちゃうんだよね。一回喰っちゃうとしばらくは腹減らないし。ということで一日2食しか食べてません。食べられなくなっちゃったんです。だけど健康オタクほど飲み食いにはこだわりがありますね。美味いモノしか喰いたくないです。 ということで、そういうあなたにもいい人見つかるといいですね。その考え改めないと、かなり難しいと思うけどね。ま、頑張ってくださいな。
補足
なんだか私とは逆の偏見をお持ちで極論に終始されていますが、 私もおいしいものは好きですよ。 機会があれば食べに行きます。 まったく飲み食いに関心がない人を支持しているわけではありません。 飲み食いだけにハマらず、他にも趣味や好きな物事がある人の方が面白いです。 衣食住の基本的欲求はあるとして、その段階にとどまらず、さらに次の興味関心分野を広げている人に魅力を感じます。 健康に留意しながら加減できる人は立派です。 ストレス対処法にも性向が出ると感じます。 健康的な解消法がいいですね。 あくまで今回の主旨は、私の酒好きトラウマを払拭する健全な酒飲みの見極め方を知りたいだけです。
>どんな特徴があると思いますか? こだわりたがり。 俺はこんな知識・うんちくがあるのだよ。と さりげなく披歴したいタイプが多い。 でも、それと結婚できるできないは関係ない。 そういうのがいいという女性もたくさんいて、 むしろ好ましいと思っているから。 少なくとも出されたものを おいしいともまずいとも言わない人、 何が食べたいと言われても、 なんでもいい、どうでもいいという人よりは 好ましい。と言うのが一般的。 アル中になるのは、それなりのストレスの逃げ道が なかったというだけで、普段のそれとは無関係。 専業主婦のある中のほとんどが、キッチンドランカーで 最後は料理酒にまで手を出すそうな。 そして、メタボ、糖尿病になる人が、自己管理能力がない と言うのはその通りだけど、それも普段のそれとは 無関係。
お礼
ご回答ありがとうございます。 読んでみて、要は食に無頓着なのも、執着しすぎるのも極端だと感じました。 これは食に限らずですが。 何事もほどほどなのが丁度よいのかな。 着目していただいた点→特にストレス時にどう立ち回るかが、私の気になる点なんですよ! お酒に溺れる人もいれば、お酒に走らない人もいる…。 そうなんです。 アル中は料理酒やエタノールにまで手を出します。 ただ、普段とは無関係とも言い切れない性質を感じます。 ありがとうございました。
- dogday
- ベストアンサー率29% (2313/7949)
依存性のない楽しみってのは、心理的肉体的に依存できない程度の楽しみでしかありません。 それを嫌うのは、さらに物事に興味のない人であって、探究心、好奇心の足りない人。 食べることに興味のない人に、食べること以上の楽しみも語れません。ハマらないんだもの。 興味のある人、興味のない人。相性や人間性の評価の根源です。興味を持たない人に他者は興味を示しません。 自制が効かずに飲み食いするタイプは、味も量の加減もわからない人ですのでグルメではありません、自己管理能力も低いです。 自己管理能力の高い人は、自己愛性が強いので、他者に関心を示しません。あるいは他者にも強要します。相互理解力が低いから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は依存症について随分勉強したのもあり、依存や中毒という言葉にあまりいい語感がありません。 ただ、ここで回答者さんが使っている依存という言葉は、私のそれとは意味合いが違うんだろうなと思います。 自己管理能力が高い人は自己愛性が強い、という見解は面白かったです。 私の言葉では、自己管理能力が高い人は自律/自立的な人というイメージです。 おいしく食べる楽しみは私にもあります。 それだけに終始するか、否かが気になるのでした。 好奇心はいろいろとありますので、あしからずです。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今回ばかりは、蘊蓄が大変貴重な情報で参考になります。 辛党…たしかに身に覚えがあります。 飲兵衛は甘口の酒をバカにするんですよね。 あんなのは酒じゃないと。 で、塩辛いものなどを好み…味覚が麻痺していくのも頷けます。 辛党には気をつけます! 大酒飲みの大食漢は、豪傑な大将タイプだと感じますが、やはり肥満の弊害も危惧します。 甘辛どちらもイケる人、探します。 最近はフツーの人が(際立つ魅力がなくても)一番!と思うようになりました。 際立つと、クセが強いので。 ありがとうございました。