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SICKO ビョーキ
同じ日付の全国紙と地方紙で映画「SICKO」(マイケル・ムーア監督)を取り上げたコラムでどちらにもsickoを"ビョーキ"と表記したものがありました。 この映画と"ビョーキ"という表記を関連付けた元ネタは何ですか? (ビョーキということばそのものの出自は知っています。 この映画との関連を知りたいのです。)
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- eroero1919
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回答No.1
ええっと、質問の意味がいまひとつ分かりかねますが、回答としてはこんな感じをお求めでしょうか。 Sickoとは、Sickのスラング的表現だそうです。Sickはいうまでもなく「病気」ですね。日本でも「あのひとはビョーキだからさ」というような言い回しをすることがありますから、そういうニュアンスでSickoを「ビョーキ」と訳したのではないでしょうか。 つまり、深い問題を抱える米国の医療制度のあり方は「そのこと自体がビョーキ」という皮肉をこめたユーモアなのでしょうね。
お礼
sickoという言葉そのものについてではなくこの映画と「ビョーキ」という表記の関連を知りたかったのですが適切な回答がなく残念ですが締め切ります。
補足
ビョーキという言葉はテレビの深夜番組で山本晋也監督が使い始めたものです。 「病気」でなく「ビョーキ」と書くこの表記をこの映画に関連して使い始めたのは誰あるいはどこなのかが知りたいのです。