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マイケルムーア監督はオバマ大統領のときも政治批判し

マイケルムーア監督はオバマ大統領のときも政治批判していて映画を作ってたけど、オバマ大統領の真逆の正反対の政策をするトランプ大統領にも政治批判していて映画化も決定している。 マイケルムーアってオバマ批判の映画で大儲け出来たから、批判した正反対のトランプ大統領でも批判するっておかしくないですか? 逆も無理ならマイケルムーア監督が理想とする政治って結局なくて何でも批判したいだけのおっさんにしか見えなくなりました。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.7

彼の作品を見ると、結構強めの左翼的思想者だなと感じますよ。中道左派を自認する私から見ても「すげえ左向きだなあ」って思うくらいですからね。 質問者さん、彼の作品をひとつも見たことがないでしょ。批判するなら、作品を見てから批判するのがスジだと思いますよ。

gasshop2017
質問者

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その他の回答 (6)

  • roadhead
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回答No.6

マイケルムーア監督の基本は体制批判です。 何でもかんでも批判すると言う事なので中身の無い映画しか撮れないんてすよ。

  • asuki07
  • ベストアンサー率25% (34/136)
回答No.5

ジャーナリズムは信仰じゃないから、疑問や問題視するものがあればそれを取り上げるというものでしょう。 「誰々が言っているからそれが正しい」という行動をとる人というのは、その個人なり組織を信仰しているというだけの存在です。そういう人は大方思考が停止状態になっています。 よりよい社会の発展に期待がある人であれば、批判能力は必然的に高くなるものです。

noname#233863
noname#233863
回答No.4

貴方の言い分では、政策は二つしかない事になりますが、そんな事があるはずがない。 それにオバマの政策を丸ごと支持するなんてこともない。 それが普通の考え

  • koncha108
  • ベストアンサー率49% (1313/2666)
回答No.3

良い権力でも悪い権力でも右でも左でも置き去りにされる弱者が生まれるし矛盾も生じる。権力に迎合すると見過ごされがちな事実をあえて批判的な態度でとらえて示すのがジャーナリスト魂だしドキュメンタリー映画の一つの在り方だと思います。ポリシーとしての批判的精神。 オバマは尊敬しますが在任期間中にも解決できなかった問題は多いし戦争犯罪と言われるような判断もしています。ましてやトランプはどう扱ったら表現しきれるかわからないくらいの非道な人間です。 批判に反対するかしないかは見る人が感じて考えれば良いと言う事だと思います。

回答No.2

大統領が誰であろうと政策のおかしさは批判する。 問題提起する。 何も間違ってないですけど。 日本が何も政権を批判しない方が間違ってますよ。 間違った政策をしていながら、日本は何もなかったかのよう報道ですからね。 ちなみにマイケルムーアは、オバマ批判の映画は作ってませんよ。 しばらく名前も聞きませんでしたし。

回答No.1

作っていませんよ。 他の監督と勘違いをされているのかもしれませんが、 マイケル・ムーア監督はオバマさんが大統領時代に彼の政治批判をする映画は撮っていません。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%A2 こちらにマイケル・ムーア監督の作品一覧がありますが、オバマ政権時代の政治批判作品はありません。 マイケル・ムーア監督は民主党寄りなので(前回の大統領選ではヒラリー・クリントンさんを支持)、共和党政権(ブッシュさんなど)をやり玉に挙げています。